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2007年6月13日 (水)

All True Man

All True Man~Alexander O'Neal

51hwcq9emsl_ss500_ Alexの4thアルバム。

1991年リリース レーベルはTabu

1. Time Is Running Out
2. The Yoke (G.U.O.T.R.)
3. Everytime I Get Up
4. Somebody (Change Your Mind)
5. Midnight Run
6. Used
7. All True Man
8. Sentimental
9. What Is This Thing Called Love?
10. The Morning After
11. Hang On
12. Shame On Me

#1、2、4、7~10、12がJam & Lewisのプロデュース。#3、11がLo-Key?の Lance Alexander & prof. t。#5がDenzil Foster & Thomas McElroy。そして#6がJellybean Johnson

前作より全体的に落ち着いた感じのアルバム。

アッパーな#1から始まり、ファンク色の強い#2。このおどろおどろしいイントロって悪役レスラーのテーマ曲にぴったりな感じがします。rapパートはprof. t。そして間髪いれず#3へ、つなぎ方もかっこいい感じ。#3もナイスな曲です。

#4~6まで同様にアップめの曲が続く。#6はどことなくCriticize を彷彿とせせる感じ。

#7からは一転してスロー&メローに。

アルバムタイトルの#7はミドルテンポのベースラインに落ち着きのある上質なメロディをのせたしっとりとした感じのナンバー。バックボーカルにはKaryn Whiteのクレジットが。この曲も含め数曲にTerryと一緒にクレジットされている。詞のなかにある”strong but sensitive ”な男になるべく日々努力してるつもりですが、道なお遠し。。。

#8から落ち着いた、どっちかというダウナーな曲が続きエンデイングへ。この曲調、雰囲気が次作へ引き継がれているようで、このアルバムがAlexのターニングポイントのような気がします。

また、このアルバムのライナーノーツ中にプリンスに対してのメッセージが小さく記されていて

”Prince,you are truly the Godfather of the Minneapolis sound ; you are truly The King.”

Princeとの確執からFlyte Tymeを離れ、その後、Princeが絡んだSheena EastonのアルバムでAlex never mind と発せられたメッセージに対する和解が成立したようにみえます。

もし、TimeのボーカルがAlexのままだったら、なんてことをたまに考えますが、やっぱりちょっとありえない感じです。

あのチープでクールなテイストはMorris Dayしかないでしょう。やっぱり。

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