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2007年6月

2007年6月30日 (土)

Fragile

Fragile~Cherrelle

51pav6bjarl_ss500_  Alexander O'Nealに続いてはもちろんCherrelle です。

 Cherrelleの1stアルバム 1984年リリース レーベルはTabu Records

 2002年にリマスター版のCDが出ています

1. Fragile...Handle With Care
2. I Didn't Mean To Turn You On
3. Like I Will
4. I Will Wait For You
5. Who's It Gonna Be
6. Stay With Me
7. When You Look In My Eyes
8. I Need You Now

#1~3、5、7がJam & Lewisのプロデュース。#4、6がAnderson、SuthersDunlap。#8がSuthers、Dunlap、Champlinのプロデュース。

#1バリーーーンとガラスが割れる音から始まるオープニング。たしかビリージョエルのグラスハウスというアルバムも同じようなオープニングだったような気が。どっちが先だったか調べたらビリージョエルのほうが先でした。

キャッチーなメロディでサックスのソロから始まるアップテンポの若さあふれるナンバー。この頃はCherrelle姉さんは幾つだったんでしょうか。ジャケットを見てもまだ小娘らしさがうかがえます。

#2はRobert Palmerのカバーの方が有名なファンクナンバー。Jam & Lewisの初期の頃の特徴がよく出てる曲です。Robert Palmerのカバーももちろんカッコよかった。声質も含め独特の雰囲気があって好きだったんですけど、まだ若くしてなくなられて残念です。

#3はどことなくSOS Band っぽい音作りに感じる曲。Just The Way You Like Itは同じ年にリリースされてます。#5、7も同じ感じがしますが気にしません。

#4は落ち着いたスローなナンバー。いい感じです。

#5はまたJam & Lewisのプロデュースに戻り、スローだが音に深みと厚みのある感じ。

#6~8はいづれもスローの曲。Cherrelle姉さんがしっとりとしたボーカルを魅せてくれます。

このCherrelle姉さんの声質がとても好きで、ちょっとはすっぱだけど、透明感とツヤがありずっと上のほうまで伸びていく感じがあって、特にデュエットでのかけ合いは天下一品だと思います。

そういえば「TABU NIGHTS」で見たときはキレイだったな~。(もうオバサンだったけど。笑)

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2007年6月28日 (木)

Alexander O'Neal PV-2

Alexander O'Neal PV集その2

Alexander O'Nealの2ndアルバムHearsayから

☆ (What Can I Say) To Make You Love Me

(ライブ版)http://www.youtube.com/watch?v=nkKVVqvQtBU&mode=related&search=

☆Fake

(オリジナル)http://www.youtube.com/watch?v=_Ac_7EmYGXs&mode=related&search=

(ライブ版) http://www.youtube.com/watch?v=RmLVN3qI05k&mode=related&search=

☆Criticize

(オリジナル)http://www.youtube.com/watch?v=CySYwZNH65I&mode=related&search=

(ライブ版) http://www.youtube.com/watch?v=vF1nCFu6iy8&mode=related&search=

ライブバージョンはjamz_flavaさんのページからのものです。jamz_flavaさん素晴しいPVありがとうございます。

このjamz_flavaさんのブログは、量、質ともにすごいです。年期が入った筋金入りのソウルを感じます。

時代ネタも面白く、特にサウンドロフトのネタは、岡部まりが大好きで毎日欠かさず見ていたこともあって、小躍りするくらいうれしかったっす。MARUI24CLUBも毎日のように聞いてましたね~。カッコよかったな~アレ。

☆Never Knew Love Like This

http://www.dailymotion.com/video/xxe6y_alexander-oneal-cherelle-never-knew

4thアルバムAll True Manから

☆All True Man

http://www.youtube.com/watch?v=M0vtsqBzQmU&mode=related&search=

前作までのアルバムが結構売れたせいか、激太り?して精悍さが全くなくなってしまったAlex。ヘアースタイルも誰もが一度は通る道。みたいな感じてカジノという設定も含め、いまいち感が募るPVです。

5thアルバムLove Makes No Senseから

☆Love Makes No Sense

http://www.youtube.com/watch?v=0AsF4p7dt-w&mode=related&search=

今度はAll True ManのPVから一変して、サウンド的にもシャープでカッコよくなり、それにあわせてか、Alexも精悍さを取り戻してカッコよくなってます。PVもモノトーンで曲調に合っていて、べリグーな感じです。

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2007年6月27日 (水)

Live at the Hammersmith Apollo - London

Live at the Hammersmith Apollo - London~Alexander O'Neal

51etkhe8t6l_ss500_   Alexander O'Nealのライブアルバム。

  2005年リリース レーベルは Eminence

 キャリア20余年にして初のライブアルバム。2枚組、盛りだくさんでお得な感じがします。

DISC:1
1. Innocent
2. Hearsay
3. What Can I Say
4. A Broken Heart Can Mend
5. The Lovers
6. All True Men
7. Sentimental

DISC:2

1. Shame On Me
2. Sunshine
3. Criticise
4. Bedscene
5. If You Were Here Tonight
6. Fake
7. What Is This Thing Called Love

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2007年6月26日 (火)

Alexander O'Neal Greatest Hits

Alexander O'Neal  Greatest Hits ~Alexander O'Neal

51vcf19b1wl_ss500_    Alexのベストアルバムの2枚目。

  2004年リリース レーベルはTabu,Virgin

 1995年リリースのThe Bestof Alexander O'Nealは1st、2ndアルバムを中心にしたものだったが、今回のベストアルバムはヒット曲がバランスよく収録されている。

 しかし、レーベルが変わった6thアルバムLovers Againと7thアルバムSaga of a Married Manからの収録はない。

1. Never Knew Love Like This (w/Cherrelle)
2. Innocent/Alex 9000/Innocent II
3. Fake
4. All True Man
5. Criticize
6. Saturday Love (w/Cherrelle)
7. If You Were Here Tonight
8. Hearsay '89
9. (What Can I Say) To Make You Love Me
10. The Lovers
11. What's Missing
12. A Broken Heart Can Mend
13. What Is This Thing Called Love?
14. You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl)
15. Love Makes No Sense

往年のヒット曲満載のベスト版。CherrelleのアルバムからもSaturday Loveが収録されていて、ツボはしっかり押さえてます。

ベスト版といっても、これ以外にもいい曲がありすぎて、やっぱり1枚では収まらない感じです。

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2007年6月23日 (土)

Alexander O'Neal PV-1

Alexander O'Nealのレビューを書く中で、色々調べるうちに面白いPVがいっぱい出てきたのでちょっとまとめときます。ほんとYouTubeってすごい。

まず1stアルバムのAlexander O'Nealから

☆A Broken Heart Can Mend

http://www.youtube.com/watch?v=1oLfmuDbLx0&mode=related&search=

曲の内容に合わせ寸劇調になってます。ナイトクラブで歌うAlexがcoolでイカしてます。いい感じの雰囲気が出てるPVです。Jam & Lewisもちらっと友情出演。Alexもまだ純朴そうに見えますが、もう30過ぎてたな、確か。

そして

☆If You Were Here Tonight

http://www.youtube.com/watch?v=Zb5sJGeCnFc&mode=related&search=

これ時代を感じさせる作品。黄昏時の都会の高層ビルをバックに切なく歌い上げるAlex 。いかにもブラコンって感じの絵です。ファッションもこの頃こんな格好して写ってるジャケットのアルバム結構あったな~。まさにブラコンど真ん中って感じがします。

そして、そして

☆Innocent/Alex 900/Innocent II 

http://www.youtube.com/watch?v=zdV9WhozfWc&mode=related&search=

これも曲の内容にあわせるようにAlexとCherrelleが寸劇を繰り広げます。笑っちゃいけないけど、ちょっと笑えます。2人とも若いな~。20年以上前だから当然か。。。。

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2007年6月22日 (金)

Saga of a Married Man

Saga of a Married Man ~Alexander O'Neal 

124  Alexの7thアルバム。

  2002年リリース レーベルはUKのEagle Records

  前作Lovers Againから5年経過しての作品

1. He Said She Said

2. You're Gonna Miss Me
3. I'm There
4. My Baby's Gone
5. It Don't Matter
6. It's OK
7. What You See Is What You Get
8. Married Man
9. What Is a Man?
10. Last Night
11. Happy Home

今回も前作Lovers Againと同じくTabuレーベルそして、Jam & Lewisと離れて製作されたアルバム。

プリンス&レヴォリューションのドラマーだったボビーZがプロデューサーとして参加。また、古巣ミネアポリスのスタジオで旧知のミュージシャン達も参加してレコーディングされている。

全体的にはよく言えばしっとりと落ち着いた、悪く言えば暗い感じがする印象のアルバム。どんよりとして寒々しいUKの曇り空のような感じ(行ったことはないけど)。UKに拠点を移したからなのか。

全体の雰囲気としては、オリジナル4thアルバムのAll True Manあたりと似ている感じがする。

音的には、リリース当時の今風のものになっているが、あまりミネアポリス色は感じられない。FLYTE TYME一派が入っていないので当然なのか。。。

アルバムのコンセプトとしては、既婚男の伝説、と訳がわかるようなわからないようなものになっていて、それぞれの曲でコンセプト自体は統一されているようです。

このアルバムでいいな~と思うのは#4. My Baby's Gone、そして #8. Married Man。この曲のイントロの台詞は、80年代ブラコン界に燦然と輝く不朽のデュエットの名曲 Saturday Love を彷彿とさせます。 

そしてちょっとオリエンタルな雰囲気の#11. Happy Home。 桜が舞い散る風景に合いそうな、日本的な 感じのする曲です。

ライナーにはまたもやペイズリー・パークとプリンスに対しての感謝が記されています。

そしてこのアルバムには参加していないJam & Lewisについても心の友よ!みたいな感じで感謝が記されています。

。。。Alexがここまで言ってるんだから、次回作はほんまたのんますよ!!!

もう一度、きらきらとした華のある、何百回でも聴きたくなるようなアルバムをAlexと一緒に創ってもらいたいものです。

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2007年6月20日 (水)

Lovers Again

Lovers Again~Alexander O'Neal   

3799313  Alexの6thアルバム。

  1997年リリース レーベルはUKのOne World

  前作Love Makes No Senseから4年経過しての作品

1. Do You Right

2. Let's Get Together
3. Lovers Again
4. Can You Stand the Rain
5. Baby, Come to Me
6. No One But You
7. Body Talking
8. More Than My Heart
9. Sleepin'
10. Carry On
11. Sneakin'
12. Our Love
13. Grind

このアルバムからTabuレーベルそして、Jam & Lewisと離れ、UKに渡りOne WorldというUKレーベルよりリリースされたアルバム。

UKのレーベルからのリリースとなったのは、Alexが本国よりもUKで人気が高く、契約面でも好条件だったという理由のようです。

プロデューサーはRonnie Wilson、Kazir,B-cube、他複数のプロデューサーが入る。

ヒップホップテイストのサンプリングが効いたアップテンポの#1

なんとなくMarvin GayeLet's Get It On的な雰囲気の#2

そしてアルバムタイトル#3 Lovers AgainAlexらしいシックで抑え目のボーカルのミディアムナンバー。

メロディーがいい感じのスローバラード#4Can You Stand the RainNew Editionのカバーかと思ったら、オリジナルでした。

#5はいままで数々の名曲を生み出してきたCherrelleとのデュエットBaby, Come to Me 。これはPatti Austin とJames Ingram の名デュエット曲のカバー。でもオリジナルに負けないくらいいい感じを出してます。

#6、#7とミディアムナンバーが続き、#8. More Than My Heartは何かホンワカした曲調

#9、#10、#11とゆったりとしたスローな曲が続く。#Sneakin' の後半にSaturday Loveのフレーズが少しだけ出てきます。

#12.Our LoveAlexが作詞、作曲、プロデュースに入っている曲。彼が本当に好きなのは、この曲のようなシンプルなソウルテイストのものかな。と思わせる一曲

ラストはラガマフィンラップが入ったミディアムナンバー#13でエンディング。

全体としては、ゆったりと聞く事のできるアルバム。しかし、いまいちインパクトに欠けるというか、もう少しメリハリがあってもよかったかな。という印象。

Alexの歌の上手さ、声の質をもっともっと生かして欲しかった。。。という感じがします。

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2007年6月19日 (火)

ビルボードライブ東京

先日、東京ミッドタウンに行った。21_21 DESIGN SIGHTを覗き、モールを一回り。

平日のせいか、オープニング後の混乱も落ち着いたような感じでわりとすいていた。

4階にある8月オープン予定のビルボードライブ東京の前に、パンフレットがおいてあったのでもらってきた。

以前から、あちらこちらで話題になっていたようだが、結構大物と言われるミュージシャンが目白押しで、どれに行こうか迷ってしまう感じ。

杮落としはスティリーダン。渋く玄人好みなとこを選んだな~。ファンにはたまらないでしょう。スティリーダン好きな人って結構いますからね。でもプライスもそれなりにするようです。今回のライブ用のドナルドフェイゲンの写真をみて、時の流れを実感してしまいました。

ミスターNJS(こんな言い方もう誰もしないか) Keith Sweat は絶対行くとして、Godfather of  NJS(これも)のTeddy Rileyも捨てがたい。そしてBabyface、セクシー&メローのJoeも。・・・とにかく楽しみであります。

Keith Sweatは学生の時、確か代々木体育館でのライブに行ったことがあるが、歌はともかくステージワークがなんかいまいちで、リズム感がちょっと・・・みたいな印象がありました。

でもKeithはバラード勝負ですから、いいんです。

そういえば、あのライブに一緒に行った女の子は今、どうしてるかな~。。。なんてことを遠くを見て考えつつ、今回はどうしようと思ってしまいました。

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2007年6月18日 (月)

The Best of Alexander O'Neal

The Best of Alexander O'Neal ~Alexander O'Neal

41e4cfwdzdl_ss500__1  Alexのベストアルバム。

  1995年リリース レーベルはTabu

  はぼ1st、2ndアルバムを中心にセレクト。4thアルバムからはタイトルのAll True Manのみ収録

1. Fake
2. Broken Heart Can Mend
3. Sunshine
4. Criticize
5. You Were Meant to Be My Lady (Not My Girl)
6. Never Knew Love Like This
7. All True Man
8. If You Were Here Tonight
9. Crying Overtime
10. Innocent/Alex 9000/Innocent II

どれも、それぞれのアルバムでおなじみの名曲ばかりだが、ベスト盤が出れは無条件に買ってしまう。 

しかし、オリジナルアルバム全体を通して聞くことが圧倒的に多いのでベスト盤はほとんど聴く機会がなかった。

このアルバムのライナーノーツにAlexのバイオグラフィーがかなり詳細に書かれていて、生い立ちや、デビューまでのいきさつ、Princeとの確執、The Timeとのかかわり等々、読んでいて面白い内容です。

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2007年6月14日 (木)

Love Makes No Sense

Love Makes No Sense ~Alexander O'Neal

21wpq47n03l_aa131_  Alexの5thアルバム。

  1993年リリース レーベルはTabu

  前作All True Manから2年経過しての作品

1. In the Middle
2. If U Let It
3. Aphrodisia
4. Love Makes No Sense
5. Home Is Where the Heart Is
6. Change of Heart
7. Lady
8. All That Matters to Me
9. Since I've Been Loving You
10. Your Precious Love
 

Jam & Lewisはエグゼクティブプロデュースのみ参加で直接のプロデュースはなし。

tony Tolbert& Lance Alexanderが数曲、他何組かのプロデューサーチームが入る。

Jam & Lewisテイストを感じさせる、ダンサブルでカッコイイ#1がオープニング。バックボーカルにCherrelleのクレジット。

#1のノリのまま流れるようなコーラスがこれもカッコイイ#2へ rapパートはprof. t

#3はミドルテンポのゆったりとしたゴージャスな雰囲気のナンバー。

そしてアルバムタイトルの#4。ファンク色の強いがっしりとした作り。これも最高にカッコイイ曲。7分近くあり、彼らの力の入れようがうかがえる。

#5は一転してスローバラード。 哀愁漂うメロディにAlexの歌唱力が光る一曲。

#6もメロディアスでナイスな曲。サックスの音色にあわせシャウト気味に歌いあげる。リアルソウルシンガーにふさわしい歌唱力を披露してます。これも最高にカッコイイ曲。

#7からはしっとりとしたスローな曲調のナンバーが続くが、#7、8はアルバム全体の雰囲気からちょっと離れちゃった感じ。残念。

#9はCherrelleとのデュエット。。。が、しかしこの曲もなんか雰囲気違うって感じでいままでAlexCherrelleのデュエットの路線からかなりはずれちゃったなと思っていたら、これはMarvin Gaye & Tammi Terrellのカバー曲だそうです。これは知りませんでした。

このLove Makes No Senseというアルバムについて、いままで後半のちぐはぐさからあまりいい印象がなかったんですが、聴きなおしてみるとオープニングからカッコイイ曲が続き、終盤になるとやや難があるが、結構いいアルバムだと評価が変わりました。

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2007年6月13日 (水)

All True Man

All True Man~Alexander O'Neal

51hwcq9emsl_ss500_ Alexの4thアルバム。

1991年リリース レーベルはTabu

1. Time Is Running Out
2. The Yoke (G.U.O.T.R.)
3. Everytime I Get Up
4. Somebody (Change Your Mind)
5. Midnight Run
6. Used
7. All True Man
8. Sentimental
9. What Is This Thing Called Love?
10. The Morning After
11. Hang On
12. Shame On Me

#1、2、4、7~10、12がJam & Lewisのプロデュース。#3、11がLo-Key?の Lance Alexander & prof. t。#5がDenzil Foster & Thomas McElroy。そして#6がJellybean Johnson

前作より全体的に落ち着いた感じのアルバム。

アッパーな#1から始まり、ファンク色の強い#2。このおどろおどろしいイントロって悪役レスラーのテーマ曲にぴったりな感じがします。rapパートはprof. t。そして間髪いれず#3へ、つなぎ方もかっこいい感じ。#3もナイスな曲です。

#4~6まで同様にアップめの曲が続く。#6はどことなくCriticize を彷彿とせせる感じ。

#7からは一転してスロー&メローに。

アルバムタイトルの#7はミドルテンポのベースラインに落ち着きのある上質なメロディをのせたしっとりとした感じのナンバー。バックボーカルにはKaryn Whiteのクレジットが。この曲も含め数曲にTerryと一緒にクレジットされている。詞のなかにある”strong but sensitive ”な男になるべく日々努力してるつもりですが、道なお遠し。。。

#8から落ち着いた、どっちかというダウナーな曲が続きエンデイングへ。この曲調、雰囲気が次作へ引き継がれているようで、このアルバムがAlexのターニングポイントのような気がします。

また、このアルバムのライナーノーツ中にプリンスに対してのメッセージが小さく記されていて

”Prince,you are truly the Godfather of the Minneapolis sound ; you are truly The King.”

Princeとの確執からFlyte Tymeを離れ、その後、Princeが絡んだSheena EastonのアルバムでAlex never mind と発せられたメッセージに対する和解が成立したようにみえます。

もし、TimeのボーカルがAlexのままだったら、なんてことをたまに考えますが、やっぱりちょっとありえない感じです。

あのチープでクールなテイストはMorris Dayしかないでしょう。やっぱり。

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2007年6月12日 (火)

All Mixed Up

   All Mixed Up ~Alexander O'Neal

                    9451c095a9

 1st、2ndアルバムからの12インチを主体としたリミックスアルバム   

 1989年リリース 

1.Fake 89 - House Mix

2.(What Can I Say) To Make You Love Me - Hateful Club Mix

3.Never Knew Love Like This - Extended Version

4.Criticize - Ben Liebrand Remix

5.The Lovers - Extended Version

6.Criticize-  Remix                                                                              

7.(What Can I Say) To Make You Love Me - Ben Liebrand Remix

8.Fake - Extended Version

9.You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl) - 88 Keith Cohen Remix

10.Innocent - 88 Keith Cohen House Mix

ハウス調のミックスなどもあるが、単にExtendしただけみたいなものもあり、内容としてはそれなりです。

#2なんかはわりといい感じの音になってます。

このアルバムはボーナストラックありと、なしでジャケットが2種類あるようです。

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2007年6月11日 (月)

「TABU NIGHTS」

1989年2月に、tabuレーベルの2大看板(?)Alexander O'NealCherrelleをフィーチャーし開催されたイベント。

会場は今はなきMZA有明でした。

確かチケットと引き換えにミニCDとポスター、それから香水の付いたカードのようなものをもらった覚えが。

ポスターは白人女性のセミヌード(だったと思う)とイベント用のAlexCherrelleのものがあり、当時はしばらく額に入れて部屋に飾っていた。

今から思えば、バブルっぽい雰囲気が満載のイベントで、ちょうどブラコンって感じのものがはやっていたのもこの頃で、ブラコン自体はバブルに関係ないけど、個人的にはブラコン≒バブルみたいな感がします。

メインアクトはAlexCherrelleでコーラスにはLisa Keithが来てました。他のミュージシャンはちょっと不明です。

実はこのイベントにはJam & Lewisも出演する予定で、AlexCherrelleだけでなくJam & Lewisまで!と楽しみにしてましたが、当日の会場で「Jam & Lewisの出演は都合によりキャンセルとなりました。」とのアナウンスが。。。

まあ、さもありなんといったところなので、さらっと流してライブに熱中しました。

確か、オープニングは(What Can I Say) To Make You Love Meだったと思う。後は何をやったかほとんど覚えてません。

オープニングのとき、なにかあわてて出てきたような感じがあり、ステージの袖からスタップらしき人が、ネクタイしてないよ!とか靴はそれじゃないよ!ってな感じで大ぶりのジェスチャーをしていたのが見えました。

よくみると、確かに靴はスリッパみたいな感じだし、シャツも着替えてる途中で出てきたようにも見えました。なんかホテルで一発やってシャワーを浴びてその流れでステージに上がってきたような雰囲気があり、さすがAlexひとあじ違うぜ。 なんてことを思いましたが、とにかくオープニングから、でかいボディーとパワフルなアクションと声量に圧倒されました。

前半はAlex、そしてCherrelleが出てきてデュエット、Cherrelleのソロといった構成

しかし生で見るこの2人の絡みは、セクシーというか、この2人出来てんのか?ってな感じの濃厚なパフォーマンスを披露。

後半、CherrelleのソロCrazyのイントロのときに、観客の一人がCrazy for youと叫び、それに対し、CherrelleがCrazy for you tooと返したのを聞いて、俺も早く大人になりたいな~と思ったことを、懐かしく思い出しました。

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2007年6月 7日 (木)

My Gift To You

                           My Gift To You~Alexander O'Neal
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 Alexの3rdアルバム。

 前作Hearsayのヒットを受け、矢継ぎ早に製作された感のある一作。

雪の舞い落ちる夜、Alexがリボンをかけたギフトを手に佇むジャケットからもわかるようにクリスマスアルバムです。

実は3rdはゴスペルアルバムになる予定だったとか。それがなぜクリスマスアルバムになったのかは不明です。

1.My Gift To You

2.Sleigh Ride

3. Our First Christmas

4.Remember Why (It's Christmas)

5.The Little Drummer Boy

6.The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)

7.This Christmas

8.Winterwonderland

9.Thank You For A Good Year

#1~4、9がJam & Lewisのプロデュース。他のクリスマスソングのスタンダードナンバーはFLYTE TYMEのエンジニアSteve Hodgeがプロデュースしてます。なんか珍しいような気が。

バックグランドボーカルにはおなじみのLisa Keith、そしてあのRandy Ran、それから Sounds of Blacknessのクレジットが。当然ゴスペルっぽくなるはずです。

正直、クリスマスアルバムだけに期間限定な感があり、それ以外の季節に聞くのはちょっと抵抗がありますが、シーズンインすれば、強力なパワーを発揮するアルバムです。

ロマンチックなメロディと、しっとりとしたボーカル&コーラスが堪能できるラバーズオンリー的な構成。

Jam & Lewisがらみの曲は、いずれも名曲ばかりですが、特にラストのThank You For A Good Yearなどは、今年も色々あったな~なんて年の瀬に聞くにはぴったりで、コーラスのSounds of Blacknessとともに盛り上がっていく感じなんか最高にカッコいいと思います。

サウンド的には、Hearsayから間もないこともあり、ほぼ同様の音作りになっているので、わりと安心して、彼らの世界に浸ることが出来ます。

しかし、次作ALL TRUE MANからはまた違った音作りになっていきます。個人的には出来るだけ長くこの路線でいってもらいたかったが。。。まあ、そうもいかないですね。

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2007年6月 6日 (水)

Hearsay

  Hearsay ~Alexander O'Neal

41rypwzb2zl_aa240__2  またAlexです。しばらくこのシリーズが続きます。

 1987年リリース レーベルはTabu 日本版タイトルはヒアセイ~噂だったような

           

1. Intro

2. (What Can I Say) To Make You Love Me

3. Hearsay

5. Fake

6. Criticize  

7. Intro

8. Never Knew Love Like This

9. Sunshine

10. Crying Overtime

11. When the Party's Over

Jam & Lewisの全曲プロデュースアルバム

出だしのイントロで、Alexがパーティーに集まった友人たちに話しかけるところから始まり、パーティーが終わるまでという構成。

ライナーノーツにもパーティーのゲストたち:として参加ミュージシャンの面々がのっている。

ウキウキワクワクな感じで始まるアッパーめの#2

噂話しが入ったイントロをはさんで、歌い上げる#3

ちょっとイントロがはいって、ミディアムなゴスペル調の#4

またまたイントロが入って大ヒットファンクナンバー#5

イントロはさみちょっとロックっぽい?#6。Jellbeen Johnsonnの好みか

イントロをはさみ、ここからラブパラード満載の後半戦へ

Cherrelleとのデュエット。息の合った最高のかけ合いが楽しめる#8。Cherrelleがらみの曲のなかでも、ベスト3に入る名曲。

今度はインタールードをはさみ、ディープでスローに歌い上げる#9

ラス前の雰囲気がなんとなく感じられるこれもスローな#10

イントロをはさんでいよいよthe Party's Over。でも君だけは帰らないで、一緒にいつまでも踊ろうってな感じのラストナンバー#11

Jam & Lewis、Alexander O'Neal、Cherrelleそしてタイム流れのいつもの面々、の豪華キャストが勢ぞろいの最高傑作。ブラコン~R&B系のアルバムは結構聴いてますが、アルバム全体としての出来は文句なくブッチギリのNO1です。

当時はダビングしたカセットテープが伸びきって、カーステに絡み付き出てこなくなるくらい聴きまくりました。イントロの声なんかも、右のスピーカーから徐々に左のスピーカーへ移っていったり、グラスの音や、クラブっぽい雰囲気など細かいところまで表現してて、プロデューサーの強烈な意思を感じます。

このアルバムを超えるものにはめぐりあえそうにないくらい、ココロのベストテン第一位のグレーテストアルバムです。

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2007年6月 5日 (火)

Alexander O'Neal

 Alexander O'Neal~ Alexander O'Neal

51bnylucul_ss500__2  記念すべき第一回目は Alexander O'Neal です。

リリースは1985年 Alexander O'Neal のファーストアルバム

現在は2002年にリマスター版のCDが出ています

1. Broken Heart Can Mend   James Harris lll and Terry Lewis

2. If You Were Here Tonight   Monte Moir

3. Do You Wanna Like I Do     Monte Moir

4. Look at Us Now                Monte Moir

5. Medley: Innocent/Alex 900/Innocent II    James Harris lll and Terry Lewis

6. What's Missing    James Harris lll and Terry Lewis

7. You Were Meant to Be My Lady (Not My Girl)    James Harris lll and Terry Lewis

Jam & Lewisが4曲、 Monte Moirが3曲プロデュース

コーラスから、ハリのあるボーカルにつながるミディアムテンポの#1

ちょっと哀愁に満ちたストリングスから始まる#2~#3、4とゆったりとしたナンバーが続く

#5は、一転してファンクナンバー。ゴリゴリとこれでもかとグルーブ感が10分以上も続くビッグナンバー。Cherrelle も参加。 Jam & Lewis色が目いっぱい出てる名曲です。

#6はちょっとアップめの軽快でどちらかといえばさわやか系のナンバー。これもいい曲です。ハリのあるボーカルがさえわたってます。

#7はちょっとゆったりだれた感じの曲で、エンデイングに

このアルバムはジャケットの写真のように、夏の夕暮れどきから聞き始めるのがベストかなと思います。

ジャケットの表にはAlexしか写ってませんが(しかし痩せてるな~)、裏には、ダイナーの廻りに、Jam & Lewisはじめ、Moir、その他、タイム流れの素晴しき面々が勢ぞろいしてます。すごく雰囲気のあるジャケットなので見るだけでも楽しくなります。

はずせない名曲は数曲あるが、アルバム全体としては最高とまではいかない出来だと思います。でも、ずいぶん聞き込みました。

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2007年6月 4日 (月)

はじめまして

ブラックコンテンポラリーといわれていた頃の音楽を適当な感覚でレビューしていきます

よろしくお願いします。

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