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2007年6月22日 (金)

Saga of a Married Man

Saga of a Married Man ~Alexander O'Neal 

124  Alexの7thアルバム。

  2002年リリース レーベルはUKのEagle Records

  前作Lovers Againから5年経過しての作品

1. He Said She Said

2. You're Gonna Miss Me
3. I'm There
4. My Baby's Gone
5. It Don't Matter
6. It's OK
7. What You See Is What You Get
8. Married Man
9. What Is a Man?
10. Last Night
11. Happy Home

今回も前作Lovers Againと同じくTabuレーベルそして、Jam & Lewisと離れて製作されたアルバム。

プリンス&レヴォリューションのドラマーだったボビーZがプロデューサーとして参加。また、古巣ミネアポリスのスタジオで旧知のミュージシャン達も参加してレコーディングされている。

全体的にはよく言えばしっとりと落ち着いた、悪く言えば暗い感じがする印象のアルバム。どんよりとして寒々しいUKの曇り空のような感じ(行ったことはないけど)。UKに拠点を移したからなのか。

全体の雰囲気としては、オリジナル4thアルバムのAll True Manあたりと似ている感じがする。

音的には、リリース当時の今風のものになっているが、あまりミネアポリス色は感じられない。FLYTE TYME一派が入っていないので当然なのか。。。

アルバムのコンセプトとしては、既婚男の伝説、と訳がわかるようなわからないようなものになっていて、それぞれの曲でコンセプト自体は統一されているようです。

このアルバムでいいな~と思うのは#4. My Baby's Gone、そして #8. Married Man。この曲のイントロの台詞は、80年代ブラコン界に燦然と輝く不朽のデュエットの名曲 Saturday Love を彷彿とさせます。 

そしてちょっとオリエンタルな雰囲気の#11. Happy Home。 桜が舞い散る風景に合いそうな、日本的な 感じのする曲です。

ライナーにはまたもやペイズリー・パークとプリンスに対しての感謝が記されています。

そしてこのアルバムには参加していないJam & Lewisについても心の友よ!みたいな感じで感謝が記されています。

。。。Alexがここまで言ってるんだから、次回作はほんまたのんますよ!!!

もう一度、きらきらとした華のある、何百回でも聴きたくなるようなアルバムをAlexと一緒に創ってもらいたいものです。

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