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2007年7月 6日 (金)

Affair

Affair~Cherrelle

         Cherrelleaffair400074             Cherrelleの3rdアルバム。

  1988年リリース レーベルはTabu Records

  2ndアルバムのHigh Priority から3年後の作品

1. Looks Aren't Everything

2. Pick Me Up

3. Discreet

4.Happy That You're Happy With Me

5. Affair
6. What More Can I Do For You

7.Foolin' Around

8.Everything I Miss at Home

9. Keep It Inside
10. My Friend
11. Crazy
12. Lucky
13. Home

#1~6、8、9、13がJam & Lewisのプロデュース。#7がTHE TIMEのドラマーJellbeen Johnsonnのプロデュース。10、11、12がCherrelle、Randy RanそしてFlyte TymeのエンジニアSteve Hodgeのプロデュース。

このアルバムではCherrelleが全ての曲にプロデュースまたは共同プロデュースとしてクレジットされています。

またいくつかの曲でCherrelle Nortonとして作詞にもクレジットされていて、Cherrelle姉さんのこのアルバムにかける意気込みが感じられます。

Alexander O'Nealの傑作アルバムHearsayの翌年のリリースで音的にはかなり似たような感じがしますが、前作High Priority より洗練されて、シャープな音になった印象です。

今回もまた前作と同じく、やや重厚な感じの前奏から始まり、ドラムのパンチのあるリズムが効いたアップめの#1.Looks Aren't Everything がオープニング。コーラスにはおなじみのLisa Keithのクレジット。

#2.Pick Me Up も#1と同様にリズム感のあるアップめの曲。

#3.Discreetも同じような感じで流れていきます。曲中Hearsayからのサンプリングが入っています。

#4.Happy That You're Happy With Meもややアップめの曲でそのままの流れでアルバムタイトルの#5.Affairへ。

#6は前作のArtificial Heart にやや似た感じ。コーラスにRandy Ranのクレジットがあるがよくわからなかった。

#7.Foolin' Aroundは少しおちついてやっとミドルテンポに。Jellbeen Johnsonnのプロデュース。

がらっとシックに曲調がかわって#8.Everything I Miss at HomeAlexander O'Nealがゲストボーカルで控えめに絡んでます。こういう絡み方もカッコイイです。

.Keep It Inside はかっちりとAlexと組んだデュエットナンバー。ミドルテンポでいつもながら息の合った二人のかけ合いが楽しめる曲。

#10から#12はRandy Ranとの競作のスローナンバーが続く。 Cherrelleのパンチがあって透明感のある歌唱力が堪能できます。#11.の Crazyなんてしっとりしていい曲です。

#13.Homeのシックなインストでエンディング。

Cherrelle姉さんの力が入ったアルバムですが、前半に似たような曲入り長くなりすぎたため、全体のバランスが悪くなっている感じがします。

シングル的には、いい曲がいくつかありますがアルバム的には今ひとつ物足りない感じでしょうか。

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