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2007年7月26日 (木)

The Time

The Time~The Time

Thetime_debut

 Alexander O'NealCherrelleに続いては、ミネアポリスのスーパーファンクバンドThe Timeです。

The Timeのセルフタイトルのデビューアルバム

1981年リリース。レーベルはWarner Bros.

1. Get It Up
2. Girl
3. After Hi School
4. Cool
5. Oh Baby
6. Stick

ほとんどのソングライティング゙とプロデュースをJamie StarrことPrinceが手がけており、レコーデングもPrinceのスタジオで行なわれています。

オリジナルメンバーはMorris Day、Jesse Johnson、Jimmy Jam、Terry LewisJellybean Johnson、Monte Moir

The Timeとしてデビュー以前に、高校の仲間で結成したFlyte Tyme というバンドで活動をしています。この名前が後にJam & Lewisのプロダクション・レーベル名となっています。

Morris DayJesse JohnsonPrinceがサポートするようになってから加入し、Morris Dayの前のFlyte Tyme のボーカルはAlexander O'Neal でした。

が、Princeともめて脱退し、1985年にJam & Lewisのプロデュースによりソロシンガーとしてデビューします。

Princeが深くかかわっていることにより、当然Princeテイストが濃厚なアルバムとなっていて、楽曲や、音はもちろん、Morris Dayの声質はなんとなくPrince似だし、ルックス的にはJesse Johnsonがかなり近い感じです。Jesse JohnsonThe Revolutionで演奏してても全く違和感ない感じです。

アルバム的には、かなり荒削りな印象ですが、ミネアポリスファンクの王道を行っている感じがします。

デビューシングルとなる#1Get It Up もデープなファンク色が濃厚で9分以上もグルーブ感が続く、カッコいい曲です。

#4Morris Dayの代名詞 Coolも10分以上あり、いいグルーブ感が盛り上がる曲です。

後に、Jam & Lewisを筆頭に、優れたプロデューサーやソングライターとして活躍するメンバーが多く出ることになるこのThe Timeというバンドですがいまいち知名度が低いのはなぜてしょうか。

Princeの光が強すぎて、その影になってしまったからなのでしょうか。

ステージワークなんか最高にカッコイイのに。

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