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2007年10月25日 (木)

Sands of Time

Sands of Time~THE S.O.S BAND

Sossandsoftime1986    SOS BANDの6thアルバム

  1986年リリース。レーベルは Tabu Records

  Sands of Timeだけに砂漠のイメージのジャケット。どこかダリの絵を連想させるような不思議な感じのするジャケットです。

1. Even When You Sleep

2. Sands of Time
3. Borrowed Love
4. Nothing But the Best
5. Finest
6. No Lies
7. Two Time Lover
8. Do You Still Want To?

プロデューサーはJam & Lewis。数曲THE S.O.S BANDがプロデュース。

ミュージシャンにはJellybean Johnson、Jerome Benton などまたThe Time流れの名前があります。

けだるい感じのオープニング1). Even When You Sleep。前作のJust The Way You Like Itからはサウンド的にかなり変化しています。

アルバムタイトル2). Sands of Time。ゆったりとして、メロディアスないい曲です。リゾートホテルのプールサイドに寝そべってトロピカルドリンクを飲みながら聴きたいような曲。

ミディアム調のグルーブ感がある3). Borrowed Love。

ミディアム調のシンセのフレーズが特徴的な4. Nothing But the Best 。これもメロディアスでファンクテイストのいい曲です。

そして大ヒットナンバー5). Finest 実はTHE S.O.S BANDを知ったのはこの曲でした。CDのライナーにはクレジットがありませんがAlexander O'NealCherrelleも参加しているようです。よく聴くとAlexの声はなんとなくわかりますがCherrelleはちょっとわかりません。

特徴のある乾いたようなドラムのツンタカした音色とシンセのボンボンボンという音色とMary Davisの厚みのある声がクールに調和して最高にカッコイイ曲です。当時、かなりはやりました。

続いてファンクテイストバリバリの6. No Lies。THE S.O.S BANDもいい曲がかなりありますが、その中でもベスト3に入り確実の大好きな曲です。

そしてまたミディアム調の7). Two Time Lover

8). Do You Still Want To? イントロが砂漠のジャケットのイメージにぴったりなラストナンバー。なんとなく哀愁漂うメロディに寂しさを感じつつエンディング

このアルバムも擦り切れるぼど聞き込んだ覚えがあります。アルバム全体としての雰囲気も統一されていて、メリハリもあってJam & Lewis作品の中でも間違いなく傑作の部類に入る一枚です。

3部作の最後となる今回のアルバムは傑作となりますが、次作からはレーベルはTabu Recordsながら、Jam & Lewisはプロデューサーから外れ、メインボーカルのMary Davisは脱退してソロに転向してしまいます。

振り返ってみると、このアルバムがTHE S.O.S BANDとしてのピークだったように思います。

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