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2007年12月12日 (水)

Still in the Game

Stil l in the Game~Keith Sweat

Still_in_the_game_album_cover_2  

 Keith Sweatの6thアルバム

  1998年リリース。レーベルはElektra

1. Come and Get with Me
2. Rumors
3. Can We Make Love
4. Let Me Have My Way
5. What Goes Around
6. Love Jones
7. Too Hot
8. I'm Not Ready
9. Show U What Love Is
10. Just Another Day
11. You Know I Like
12. In Your Eyes

こちらもKeith Sweatと同じく粘着系のラッパーSnoop Doggをフィーチャーした1). Come and Get with Me 。出だしからこのアルバムを方向づけるような、ねっとりとした曲調のオープニングナンバー。

早くもKeith定番のコーラスワークを展開するミディアム2). Rumors

スローなリズムにあわせcome to my bedroom~というコーラスからイントロが始まる3). Can We Make Love 。これも雰囲気のあるいい曲です。しかし好きですね~(笑)

曲調がちょっと変わってHIPHOPテイストの4). Let Me Have My Way

今度はゆったりとしたスロー5). What Goes Around 。コーラスに絡んでKeithが歌い上げます。

なんとなくグランドビートっぽいベースラインの6). Love Jones

そしてKool & The Gangの名曲のカバー7). Too Hot。なんとこの曲には So So Def の総帥JDことJermaine Dupri がRAPパートに出てきます。このアルバムではプロデューサーでのクレジットはなく、ラップのみの参加です。原曲ももちろんいいですが、このカバーバージョンも結構いい感じです。

Keith Sweatの隠れた名曲8). I'm Not Ready。数ある大ヒット曲に隠れてあまり目立ちませんが、この曲もそれらに引けをとらないと思います。どこか哀愁漂うメロディーラインと定番のコーラスワーク、そしてKeith の粘着ボーカルが絶妙に重なり合う名曲です。

心地いいベースラインの9). Show U What Love Is。この音の感じすごく好きです。大音量で聞きたい感じ。 Keithがプロデュースを手がけたボーカルグループOl Skoolがフィーチャーされています。

定番スタイルのスロー10). Just Another Day。またまた同じような曲調が続きますが、これでいいんです。グルーブ感はこれでもかとたたみかけることで生まれるのですから(笑)

続いても、テンポは上がるものの同じような曲調の11). You Know I Like 。メロディアスないい感じの曲。

ややシックなピアノのイントロから始まるスロー12). In Your EyesKeith Sweatワールドにどっぷり浸って下さい、と言わんばかりのラストナンバー。

前作が大ヒットしたセルフタイトルのアルバムKeith Sweatだけにプレッシャ-もあったと思いますが、逆に力が抜けて本来のKeithらしさが出ているアルバムになっている感じがします。

アルバム全体に流れる雰囲気が統一されていて単に声質だけでなく、彼が持つ湿度が高い、ねっとりとした独特の世界を十分に楽しめるアルバムだと思います。

 

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