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2008年2月

2008年2月15日 (金)

R.S.V.P.

R.S.V.P.~OL SKOOL

8a8e228348a0be9288a42110__aa200__l   OL SKOOLの2ndアルバム。

 1999年リリース。レーベルは Universal

 

1. Bedroom
2. I Never
3. Only One
4. All the Way
5. Guilty
6. I Never (Interlude)
7. Do Your Thang
8. Like a Fool
9. I Can't Sleep
10. Best in You
11. Another Level
12. Like a Fool (Outro)

このアルバムは何故かUSでは未発売になったようです。

未所有なので手に入ったらレビューしてみます。  

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2008年2月 9日 (土)

OL SKOOL

OL SKOOL~OL SKOOL

Olskool1  前回のKut Klose同様Keith Sweatに見出され、彼のアルバムにも

 参加しているOL SKOOLのデビューアルバム。

 1997年リリース。レーベルは Universal

          

1. Don't Be Afraid (Interlude)
2. Set You Free
3. Come With Me
4. Slip Away
5. I'm Still Here 4 U
6. Without You
7. Just Between You & Me
8. It Won't Let Go
9. Don't Be Afraid
10. Am I Dreamin'
11. Touch You
12. Set You Free (Outerlude)

OL SKOOLBobby Crawford、Curtis Jefferson、Pookie、Tony Loveの4人組

BobbyCurtisはライティングやプロデュ-スにもクレジットがあります。

後半のDon't Be Afraidのイントロでオープニング1). Don't Be Afraid (Interlude)

なんとなくさわやかな感じがする心地よいリズムの2). Set You Free。夏の昼下がりにプールで泳いだ後にコロナビールでも飲みながら聴きたい曲(笑)。

コーラスがいい感じの3). Come With Me 。彼らはこのアルバム全般にわたって深みがあって尚且つキレもある上質のコーラスを聴かせてくれます。サウンド的にもいい感じのスローナンバー。

どこかで聴いたことがあるようなキレイ系のスロー4). Slip Away 。でも音の感じは好きです。

今度はマッタリ系のスロー5). I'm Still Here 4 U

アコースティックギターの音色が懐かしさを感じさせるスロー6). Without You 。ドラムの音色とコーラスのバランスもパッチリのいい曲です。

同じような感じの7). Just Between You & Me

ラップパートが入った8). It Won't Let Go。シンセベースが効いたミネアポリスサウンドっぽい曲。ついついこのラインのシンセベースには反応してしまいます(笑)

オープニングにイントロがあったメロディアスな曲9). Don't Be Afraid

そしてKeith Sweatプロデュ-スの10). Am I Dreamin' 。この曲にはKeith Sweat自身とXscapeのお姉さん方をフィーチャーしています。 いい曲だと思ったらAtlantic Starrのカバーのようです。

この曲のPVにはKeith Sweat初め皆さん勢ぞろいで出演しています。色々な意味でナイスなPVです(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=RrKMQdHXsyA&feature=related

一転してやや軽めの曲調11). Touch You

Kut Klose同様このアルバムもKeith Sweatがエグゼグティブプロデュ-サーとなり製作をバックアップしています。

しかし、それぞれの曲自体は彼ら自身でプロデュ-スしているので、Keith Sweatテイストがそれほど濃厚には感じられません。彼らの声質のせいもあるのかも知れませんが、全体的にはライトな感じに仕上がっています。

Keith Sweat的な濃厚なネットリ感がないせいか、いまいち印象の薄い感じがします。

それぞれの曲は悪くなく、今回もKeith Sweatに駄作なしというセオリーは変わらないのですが、アルバム全体のインパクトとしては弱かったかな~という感じです。音的にはこのアルバムの感じは好きなんですけどね。

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2008年2月 7日 (木)

Surrender

Surrender~Kut Klose

21xpv3cs32l_aa130_  Keith Sweatに見出され、彼のアルバムにも幾度となく参加している

  アトランタの三人娘Kut Kloseのデビューアルバム。

  1995年リリース。レーベルは Elektra

  

1. Lay My Body Down  
2. Don't Change
3. Get Up On It
4. Do Me
5. Lovely Thing
6. Surrender  
7. I Like  
8. Keep ON
9. Giving You My Love Again
10. Sexual Baby
11. Like You Never Been Done - Get Up On It (Remix)

Kut KloseはメインボーカルのAthena CageLavonn BattleそしてTabitha Duncanの女性3人のグループ。

1). Lay My Body Down。時代を感じさせるサウンドを使ったグルーブ感のあるミドルナンバー。

2). Don't Change。これもドラムの音色が特徴的で時代を感じさせるスロー。しかしコーラスもいい感じでAthena Cageがスイートに歌い上げるナイスな曲。

そして1994年リリースのKeith Sweatの4thアルバムのタイトルにもなっているスローの名曲3). Get Up On It。

彼女達は昨年リリースされたSweat Hotel LiveのDVDにも登場していましたが、ゆったりとしたスイートなコーラスにAthena Cageの伸びやかなボーカルとKeith Sweatの粘着質のボーカルが文字通り絡み合うデュエットの名曲です。

これもまた時代を感じさせるサウンドを使ったミドルナンバー4). Do Me。今になって聴くとあの当時の特徴的な音色が使われている曲なので、昔の曲という印象がしますが、それはそれで雰囲気があっていいと思います。

Keith Sweatの何かの曲に感じが似ている(笑)5). Lovely Thing。ガールズグループなので、こんな感じのキャッチーでポップな曲調もよく合います。

一転してスローのアルバムタイトル曲6). Surrender。コーラスはやや抑え目でAthena Cageが切々と歌い上げます。Keithとのデュエット曲でも感じますが、ほんと彼女は雰囲気のあるいい声してますね~。

流れるようなコーラスが心地よいスロー。7). I Like イントロからしてKeithの曲っぽい感じの曲ですが直接のプロデュ-スではありませんでした。

またもやドラムの音色が特徴的で時代を感じさせるミドル。8). Keep ON 。でもこれも適度なグルーブ感があっていい感じの曲。

落ち着いた感じのミドル9). Giving You My Love Again

Keith Sweatがバックに参加している10). Sexual Baby 。このアルバムのなかで最もグルービーで粘性が高い感じがする曲(笑)

ラストは3). Get Up On Itをリミックスした11). Like You Never Been Done - Get Up On It (Remix)

Keith Sweatがエグゼグティブプロデュ-サーとなり全面的に製作をバックアップしたこのアルバム、当然のことながらKeith Sweatテイストがドロドロとにじみ出ている感じがします(笑)

しかし、やはりガールズグループなのでアクの強い部分はカットして、コクはあるけどアッサリしてる。みたいな感じで仕上げているところはさすがです。

全体的に当時の特徴的なサウンドを多用しているので懐かしい感じがしますが、それぞれの曲もレベルが高く、雰囲気のあるいいアルバムだと思います。

スローな曲が多いので当時の事をを回想したり、感傷に浸りたい気分の時にはぴったりのアルバムではないでしょうか(笑)

Keith SweatはアルバムGet Up On Itで2002年になくなってしまったTLCLisa "Left Eye" Lopesをフィーチャーしています。

TLCの大ブレイクを見て2匹目のなんとかを狙ったのかはわかりませんが、残念ながらこのKut Kloseが2ndアルバムをリリースすることはありませんでした。

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2008年2月 6日 (水)

LSG2

LSG2~Levert Sweat Gill

075596285124

  R&B界のスーパーユニットLSGの2ndアルバム

  2003年リリース。レーベルは Elektra

 前作LSGから6年のインターバルをおいてのリリース

 

1. Just Friends
2. Wide Open
3. Shakedown
4. Fa Free
5. Yesterday
6. Play With Fire
7. What About Me
8. All I Want
9. Lesson Learned
10. Can’t Get Over You
11. Cry and Make Love

今回もこの豪華3人のコーラスワークが絶妙なミドル1). Just Friends。プロデュースは前作にも参加しているDarrell "Delite" Allamby

ラップパートにはBad BoyレーベルからLoonが参加しています。またこの曲には元WhodiniJalil HutchingsLawrence Smithが手がけたFRIENDSという曲がサンプリングされています。

続いてもやや抑え目の曲調2). Wide OpenSean Levert Jr. と Gerald Levertの兄弟がプロデュース。

コーラスには元Xscapeで後にソロデビューもしているKandi Burrusのクレジットがあります。 Keith Sweatはかなり以前このXscapeのプロデュースも手がけています。

ボーコーダーを使ったまたも抑え目の曲調 3). Shakedown。プロデュースはJoe LittleGerald Levert

ようやく曲調が明るくなった4). Fa Free。プロデュースはSteve Russell p/k/a Lii' Steve。メロディアスで流れるようなコーラスがいい感じのナイスな曲。

なにかこのあたりでようやくネットリしたLSGらしさが出てきたような5). Yesterday。プロデュースは前作にも参加している Gerald LevertEdwin "Tony" Nocholas。歌い上げ系のナイスなスローナンバー。

6). Play With Fire 。プロデュースは数多くのアーチストに楽曲を提供しているMike City

これも抑え目の曲調7). What About Me 。プロデュースはTyrone "T.O" Oliver, "Big Keys" Thomas BoothとDee Dee Jenkinsと長い名前のプロデューサーチーム。落ち着いた感じのミドル。

彼らに似合わず、さわやか感じの8). All I Want

9). Lesson LearnedGerald Levertの単独プロデュース。

10). Can’t Get Over You 。これも歌い上げ系のナンバー。Gerald LevertEdwin "Tony" Nocholasのプロデュース。

11). Cry and Make Love。Darrell "Delite" Allambyのプロデュース。これもやや暗い感じのする曲調。

前作LSGが傑作だったので、この2ndアルバムに対しても期待が大きかったのですが、残念ながら、アルバムとしては今ひとつの出来という印象です。

このアルバムもプロデューサー、そしてゲスト陣は前作までとはいかないまでも盛りだくさんの内容となっています。

また、今回Keith Sweatはライティング、そしてプロデュースにも一切クレジットがなく、アルバムの製作面から一歩距離をおいているような感じです。それに変わってアルバムを統括しているのが、全体の曲調からもGerald Levertのような気がします。

Geraldtも全ての面において超一流ですが、このアルバムについてはちょっとまとめ切れなかったかなという感じがします。

一曲めのLoonのラップに象徴されるように全体になにか気だるい虚脱感が漂うようなアルバムになっています。

この2ndがいまいちな印象だったので3rdこそと期待していたのですが、残念ながらGeraldが若くして亡くなってしまったため、このユニットでの活動はこのアルバムで終わりということになるでしょう。

このスーパーユニットLSGとして数曲のPVが製作されていますがその中でも1stアルバムに入っている Curious のPVは最高です。

http://www.youtube.com/watch?v=rEoZq6X_7Mc

ラップパートにフィーチャーされているLL Cool JBusta RhymesMC LyteもPVに登場し、LSGと一緒に高校生に追いかけられて逃げ回ります。

中でもKeith Sweatに至ってはハイスクールの廊下でバイクを乗り回していて、思わずスクールウォーズを思い出してしまいました(笑)

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