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2008年4月27日 (日)

Off the Hook

Off the Hook~Xscape

518vadkt3ol__ss500_  Xscapeの2ndアルバム

 1995年リリース。レーベルはSo So Def 

 今度はグラサンかけて睨みをきかせているジャケット。怖い。。。もし出前に行った先がこんな客だったら訳もなく謝ってしまいそうになります(笑)裏面はグラサンを外した写真ですが、もっと怖い。「あり金全部置いてきな」とでも言われそうな感じ(笑)

1. Do Your Thang
2. Feels So Good
3. Hard to Say Goodbye
4. Can't Hang
5. Who Can I Run To?
6. Hip Hop Barber Shop Request Line
7. Do You Want To
8. What Can I Do?
9. Do Like Lovers Do
10. Work Me Slow
11. Love's a Funny Thing
12. Keep It on the Real

電話の呼び出し音から始まる#1). Do Your Thang。今回も出だしはダウナーなHIPHOP調

Jermaine Dupriのラップが入る#2). Feels So Good。ダウナーな曲調ながらメロディアスなナンバー。ダルーイ曲の感じとJDの声質がなんともマッチしています。

今度も抑さえ気味な曲調ながら切なげなメロディの#3). Hard to Say Goodbye。ミドルのベースラインにコーラスが重なりあって猥雑なグループ感を醸し出しています。名曲です

ややアッパーな#4). Can't Hang。ラップパートにMC Lyteをフィーチャー。

1979年にThe Jones Girlsがリリースした曲のカバー#5). Who Can I Run To? 。オリジナルの雰囲気を残しつつXscapeのコーラスワークによってより洗練された曲に。

このカバー曲はR&Bチャートで1位になっています。70年代ソウルの雰囲気が漂う名曲です。

6). Hip Hop Barber Shop Request Line

しっとりとしたスロー7). Do You Want To

ビートの効いたHIPHOP調のミドル#8). What Can I Do?  SLICK RICKROGER TROUTMANの曲がサンプリングされています。 

落ち着いた感じのスロー#9). Do Like Lovers Do

#10). Work Me Slow。ちょっと曲調が違うと思ったら Daryl Simmonsのプロデュース。メローな感じに仕上がっています。

またダウナーな曲調のミドル11). Love's a Funny Thing。

ラストはOrganized Noizeのプロデュース#12). Keep It on the Real。

今回もほとんどの曲をJermaine Dupriがプロデュース

全体的に曲調、雰囲気が統一されていて、ジャケット写真の感じと内容に違和感がないアルバムです(笑)

シックというか、暗めの感じの曲が多いので聴いていてもスカッとした気分にはなりませんが、夜のドライブなどには最適かも知れません。

#3)の Hard to Say Goodbyeや#5)の Who Can I Run To? など名曲もあり、いい雰囲気でまとまっていて女性グループの中では好きなアルバムの一枚です。

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