Alexander O'Neal

2008年5月 3日 (土)

billboard-liveでAlexander O'Neal with Cherrelle

billboard-live東京で行なわれたAlexander O'NealCherrelleのライブに行ってきました

ドラマーがドラムを叩きながらイントロのMCをやってAlexが登場。相変わらずの巨体ではありましたが、そんなに歳をとった感はありませんでした。

Alexは1953年生まれなので現在55歳。でもやはりJam & Lewisと組んでキラキラと輝くようなアルバムをリリースしていた頃のイメージが強烈に残っているため、どうしてもその頃のイメージを重ねてしまいます。

一曲目は、雰囲気のあるジャケットが素敵な1stアルバムAlexander O'NealからWhat's Missing。ちょっと意外な選曲でオープニング。しかしこのWhat's Missingも隠れた名曲ではあります。

のっけから声を張り上げて汗だくになっていたAlexでしたが、艶のある伸びやかな声質と巨体から発せられる声量の大きさはまったく衰えを感じさせませんでした。

ただ、ライブだからといってあまりにも歌詞の譜割りをはずし過ぎ一歩間違えると、「オッ、オッ、オサムちゃんですっ!」みたいになりかかってるのは気になりました(笑)

2曲目は1991年リリースの4thアルバムAll True Man からAll True Man

3曲目は1987年リリースの2ndアルバムHearsayから(What Can I Say) To Make You Love Me。この曲は傑作アルバムHearsayのオープニングナンバーですが、アッパーでキラキラ感があって大好きな曲です。

4曲目もアルバムHearsayからオリジナルはゴスペルテイストのThe Lovers

5曲目はちょっとクールダウンして1stアルバムからIf You Were Here Tonight。ストリングスの音色が心地いいMonte Moirのヒゲおじさんプロデュースの名曲ですが、ライブでやるのは意外な感じも。

そしてここでゲストとしてCherrelleが紹介され、6曲目Hearsay収録の名デュエットNever Knew Love Like Thisになだれ込んでいきます。

Cherrelleもここ最近は活動しているのかどうかわかりませんでしたが、Alexと同じく伸びやかな声と声量は往年と全くと言っていいほど変わっていないのには感動すら覚えました。

歌詞にあわせたボーカルの掛け合いもブランクがあるとはいえ、今まで数々のデュエット曲を一緒に歌いこんできただけあって、あうんの呼吸というか絶妙な間合いで息の合ったところを存分に披露してくれました。

因みにCherrelle姉さんは1958年生まれなので現在50才です。さすがにタイトな衣装はもう無理なのかも知れませんが、それでもまだまだ十分にイケてる感じがしました。さすがです。

そして7曲目はAlexander O'NealCherrelleといえばこの曲、1985年リリースCherrelleの2ndアルバムHigh Priorityに入っている傑作デュエットナンバーSaturday Love

イントロが流れるだけで、もう別世界へという感じです(笑)この曲もAlexCherrelle姉さんの絶妙な掛け合いがありましたが、曲が終わると残念なことにCherrelle姉さんはステージを降り、楽屋へ引き上げてしまいました。ゲストという紹介にイヤな予感はしたのですが。。。

その後、再びAlexがアルバムHearsayからJellbeen JohnsonnプロデュースのCriticize、そしてラストは客席に下りて大ヒットファンクナンバーFakeを。

そしてFakeを歌いながら楽屋へ引き上げ公演は終了。。。

公演時間としては開始から終了まで約1時間強でしたが、AlexとCherrelleの年齢、1日2回で計6回のステージ、そしてチャージからするとこの公演内容で十分という感じはします。

しかし、折角AlexCherrelleそろってのステージなのでもう少し彼らの歌を聴きたかったというのが本音です。Cherrelleも5枚のオリジナルアルバムをリリースし、素晴しい曲を数多く持っているシンガーなのでCherrelleのソロも是非聴きたかった。残念です。

ライブレストランとはいえ、アーチストのキャリアや内容によってはチャージを3倍ぐらいにしてもいいから1回転にして1ステージの時間を長くするという方法もあるのではないでしょうか。

とはいえ、楽しかった90年代に引き戻されるような、素晴しい時間を提供してくれたAlexCherrelleに感謝し、彼らの素晴しいアルバムのリリースを期待したいと思います。

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2008年5月 1日 (木)

Alexander O'Nealの兄貴とCherrelle姉さんがやってくる

今日5月1日はbillboard-live大阪、5月2日と3日はbillboard-live東京にAlexander O'Nealの兄貴とCherrelle姉さんがやってきます。

2人そろっての来日公演とはなんと気が利いたセッテングでしょう。まさに1989年の「TABU NIGHTS」の再現じゃありませんか!

どんなステージになるか、軽い興奮状態が続く今日この頃です(笑)

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2007年10月25日 (木)

Sands of Time

Sands of Time~THE S.O.S BAND

Sossandsoftime1986    SOS BANDの6thアルバム

  1986年リリース。レーベルは Tabu Records

  Sands of Timeだけに砂漠のイメージのジャケット。どこかダリの絵を連想させるような不思議な感じのするジャケットです。

1. Even When You Sleep

2. Sands of Time
3. Borrowed Love
4. Nothing But the Best
5. Finest
6. No Lies
7. Two Time Lover
8. Do You Still Want To?

プロデューサーはJam & Lewis。数曲THE S.O.S BANDがプロデュース。

ミュージシャンにはJellybean Johnson、Jerome Benton などまたThe Time流れの名前があります。

けだるい感じのオープニング1). Even When You Sleep。前作のJust The Way You Like Itからはサウンド的にかなり変化しています。

アルバムタイトル2). Sands of Time。ゆったりとして、メロディアスないい曲です。リゾートホテルのプールサイドに寝そべってトロピカルドリンクを飲みながら聴きたいような曲。

ミディアム調のグルーブ感がある3). Borrowed Love。

ミディアム調のシンセのフレーズが特徴的な4. Nothing But the Best 。これもメロディアスでファンクテイストのいい曲です。

そして大ヒットナンバー5). Finest 実はTHE S.O.S BANDを知ったのはこの曲でした。CDのライナーにはクレジットがありませんがAlexander O'NealCherrelleも参加しているようです。よく聴くとAlexの声はなんとなくわかりますがCherrelleはちょっとわかりません。

特徴のある乾いたようなドラムのツンタカした音色とシンセのボンボンボンという音色とMary Davisの厚みのある声がクールに調和して最高にカッコイイ曲です。当時、かなりはやりました。

続いてファンクテイストバリバリの6. No Lies。THE S.O.S BANDもいい曲がかなりありますが、その中でもベスト3に入り確実の大好きな曲です。

そしてまたミディアム調の7). Two Time Lover

8). Do You Still Want To? イントロが砂漠のジャケットのイメージにぴったりなラストナンバー。なんとなく哀愁漂うメロディに寂しさを感じつつエンディング

このアルバムも擦り切れるぼど聞き込んだ覚えがあります。アルバム全体としての雰囲気も統一されていて、メリハリもあってJam & Lewis作品の中でも間違いなく傑作の部類に入る一枚です。

3部作の最後となる今回のアルバムは傑作となりますが、次作からはレーベルはTabu Recordsながら、Jam & Lewisはプロデューサーから外れ、メインボーカルのMary Davisは脱退してソロに転向してしまいます。

振り返ってみると、このアルバムがTHE S.O.S BANDとしてのピークだったように思います。

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2007年7月26日 (木)

The Time

The Time~The Time

Thetime_debut

 Alexander O'NealCherrelleに続いては、ミネアポリスのスーパーファンクバンドThe Timeです。

The Timeのセルフタイトルのデビューアルバム

1981年リリース。レーベルはWarner Bros.

1. Get It Up
2. Girl
3. After Hi School
4. Cool
5. Oh Baby
6. Stick

ほとんどのソングライティング゙とプロデュースをJamie StarrことPrinceが手がけており、レコーデングもPrinceのスタジオで行なわれています。

オリジナルメンバーはMorris Day、Jesse Johnson、Jimmy Jam、Terry LewisJellybean Johnson、Monte Moir

The Timeとしてデビュー以前に、高校の仲間で結成したFlyte Tyme というバンドで活動をしています。この名前が後にJam & Lewisのプロダクション・レーベル名となっています。

Morris DayJesse JohnsonPrinceがサポートするようになってから加入し、Morris Dayの前のFlyte Tyme のボーカルはAlexander O'Neal でした。

が、Princeともめて脱退し、1985年にJam & Lewisのプロデュースによりソロシンガーとしてデビューします。

Princeが深くかかわっていることにより、当然Princeテイストが濃厚なアルバムとなっていて、楽曲や、音はもちろん、Morris Dayの声質はなんとなくPrince似だし、ルックス的にはJesse Johnsonがかなり近い感じです。Jesse JohnsonThe Revolutionで演奏してても全く違和感ない感じです。

アルバム的には、かなり荒削りな印象ですが、ミネアポリスファンクの王道を行っている感じがします。

デビューシングルとなる#1Get It Up もデープなファンク色が濃厚で9分以上もグルーブ感が続く、カッコいい曲です。

#4Morris Dayの代名詞 Coolも10分以上あり、いいグルーブ感が盛り上がる曲です。

後に、Jam & Lewisを筆頭に、優れたプロデューサーやソングライターとして活躍するメンバーが多く出ることになるこのThe Timeというバンドですがいまいち知名度が低いのはなぜてしょうか。

Princeの光が強すぎて、その影になってしまったからなのでしょうか。

ステージワークなんか最高にカッコイイのに。

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2007年7月24日 (火)

Greatest Hits

Greatest Hits ~Cherrelle

589494  Cherrelleの2作目のベストアルバム

 2005年リリース レーベルはTabu Records

 以前のベストアルバムが1st~3rdアルバムからのみの選曲だったのに対し、今回は4thアルバムThe Woman I Amのものまで収録。しかし5thアルバムThe Right Timeからの収録はなし。

1. Affair

2. I Didn't Mean To Turn You On
3. Everything I Miss At Home
4. Saturday Love feat Alexander O'Neal
5. FragileHandle With Care
6. Never In My Life
7. Never Knew Love Like This feat Alexander O'Neal
8. You Look Good To Me
9. Like I Will
10. Tears of Joy
11. Artificial Heart
12. Gee Whiz
13. What More Can I Do For You
14. When I Look In Your Eyes
15. Still In Love With You

Alexander O'Neal とのデュエットSaturday Love。そしてAlexのアルバムHearsayからのNever Knew Love Like This も入っていて、いい曲がそろっています。

ユーロリリース版は収録曲も違っていてRandy Ranとのデュエットの名曲Where Do I Run To が収録されています。

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2007年7月23日 (月)

The Right Time

The Right Time~Cherrelle

51eqkrbcdol_ss500__2 Cherrelleの5thアルバム

1999年リリース レーベルはPower Records

前作The Woman I Amと同様にJam & LewisそしてTabu Recordsから離れて製作されたアルバム。

1. Intro
2. Right Time
3. Stop Loving You
4. Just Tell Me
5. Don't
6. Sleepin' With the Enemy
7. Interlude
8. Next to You
9. Baby, Come to Me
10. Never Leave You Lonely
11. Into My Eyes
12. Pillow Talk
13. Let It Go
14. Saturday Love
15. Outro

プロデューサーはColin Wolfe, Christopher Troy, Steven "Stevie J" Jorden, Zac Harmon, Bobby Antoine.らが参加。

このアルバムも行方不明になってしまったので、現在捜索中です。

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2007年7月 6日 (金)

Affair

Affair~Cherrelle

         Cherrelleaffair400074             Cherrelleの3rdアルバム。

  1988年リリース レーベルはTabu Records

  2ndアルバムのHigh Priority から3年後の作品

1. Looks Aren't Everything

2. Pick Me Up

3. Discreet

4.Happy That You're Happy With Me

5. Affair
6. What More Can I Do For You

7.Foolin' Around

8.Everything I Miss at Home

9. Keep It Inside
10. My Friend
11. Crazy
12. Lucky
13. Home

#1~6、8、9、13がJam & Lewisのプロデュース。#7がTHE TIMEのドラマーJellbeen Johnsonnのプロデュース。10、11、12がCherrelle、Randy RanそしてFlyte TymeのエンジニアSteve Hodgeのプロデュース。

このアルバムではCherrelleが全ての曲にプロデュースまたは共同プロデュースとしてクレジットされています。

またいくつかの曲でCherrelle Nortonとして作詞にもクレジットされていて、Cherrelle姉さんのこのアルバムにかける意気込みが感じられます。

Alexander O'Nealの傑作アルバムHearsayの翌年のリリースで音的にはかなり似たような感じがしますが、前作High Priority より洗練されて、シャープな音になった印象です。

今回もまた前作と同じく、やや重厚な感じの前奏から始まり、ドラムのパンチのあるリズムが効いたアップめの#1.Looks Aren't Everything がオープニング。コーラスにはおなじみのLisa Keithのクレジット。

#2.Pick Me Up も#1と同様にリズム感のあるアップめの曲。

#3.Discreetも同じような感じで流れていきます。曲中Hearsayからのサンプリングが入っています。

#4.Happy That You're Happy With Meもややアップめの曲でそのままの流れでアルバムタイトルの#5.Affairへ。

#6は前作のArtificial Heart にやや似た感じ。コーラスにRandy Ranのクレジットがあるがよくわからなかった。

#7.Foolin' Aroundは少しおちついてやっとミドルテンポに。Jellbeen Johnsonnのプロデュース。

がらっとシックに曲調がかわって#8.Everything I Miss at HomeAlexander O'Nealがゲストボーカルで控えめに絡んでます。こういう絡み方もカッコイイです。

.Keep It Inside はかっちりとAlexと組んだデュエットナンバー。ミドルテンポでいつもながら息の合った二人のかけ合いが楽しめる曲。

#10から#12はRandy Ranとの競作のスローナンバーが続く。 Cherrelleのパンチがあって透明感のある歌唱力が堪能できます。#11.の Crazyなんてしっとりしていい曲です。

#13.Homeのシックなインストでエンディング。

Cherrelle姉さんの力が入ったアルバムですが、前半に似たような曲入り長くなりすぎたため、全体のバランスが悪くなっている感じがします。

シングル的には、いい曲がいくつかありますがアルバム的には今ひとつ物足りない感じでしょうか。

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2007年7月 3日 (火)

High Priority

High Priority ~Cherrelle

469     ミネアポリスの歌姫 Cherrelleの2ndアルバム。

  1985年リリース レーベルはTabu Records

  2003年にリマスター版のCDが出ています。

1984年リリースのデビューアルバムが結構売れたせいか、その翌年にリリースされてます。

1. Opening
2. You Look Good to Me
3. Artificial Heart
4. New Love
5. Oh No It's You Again
6. Saturday Love
7. Will You Satisfy?
8. Where Do I Run To
9. High Priority
10. New Love (Reprise

#1~4、6、7、10がJam & Lewisのプロデュース。#5がMonte Moir。#8がCherrelle、H.Davis、D.Williams、#9がSpencer Bernardのプロデュース。

重厚感のあるオープニングからはじまり、そのままつながってアップめでファンク色の強い#2You Look Good to Meへ。このYou Look Good to Meのフレーズは次回作Affairのオープニング曲でも使われています。

Cherrelleの声のサンプリングや色々な効果音を使った#3Artificial Heart。音色も含め人工的な感じは確かによく出てます。この曲のPVは結構お金をかけて作られています。

ミディアム調ながらいいグルーブ感のある#4。そしてMonte Moirおじさんプロデュースの#5へ。これもシンセがいい感で入ってグルーブ感がある曲。THE TIMEぽいというより、殿下テイストがする感じ。

シーンチェンジのシックなピアノのイントロが流れ(LPではここからB面)、Alexander O'Neal と、ナイトクラブでの台詞のやり取りが入り、続いて80年代ブラコン界に燦然と輝くデュエット曲の金字塔(笑)、Saturday Loveのイントロが流れてきます。

以前どなたかのHPでこのSaturday Loveのイントロが流れると鳥肌が立つと書いてありましたが、ほんとにその通りでたまにラジオからこの曲のイントロが流れてくると、そのぐらいのインパクトがある曲です。

シックなベースラインとしっとりとしたコーラス。それにCherrelleの押さえ気味のボーカルとAlexのシルキーで伸びのある声が絶妙に絡み合い、情景が浮かび上がるような感じがします。

デュエットでもいい曲は数多ありますが、個人的にはこの曲がベストだと思ってます。ちなみに2番目はLuther Vandrosscheryl lynnIf This World Were Mineです。

#7はドラムの音が特徴的でムーディーな曲。

そしてまた間奏がはいってRandy Ranとのデュエット#8Where Do I Run To。これもめちゃくちゃいい曲です。 この曲もIf This World Were Mineと同率で好きな曲の第2位です。

CherrelleのダンナとなるこのRandy Ranですが、Johnny GillAfter 7などのアルバムにもプロデューサーとして参加してます。が、ボーカリストとしての力量もかなりのものでこのWhere Do I Runは短い曲ながら、シンプルなピアノに反比例して盛り上がっていくCherrelleRandy Ranの凝縮された歌唱力が堪能できる名曲です。

アルバムタイトルの#9. High Priority。アルバム全体の雰囲気を崩さないラスト曲。そして最後の最後に New Love のRepriseでエンディング。

このCherrelleの2ndアルバムはSaturday Loveに代表される様なアルバム全体に漂う雰囲気が好きですね~。雰囲気に浸りすぎてちょっと長くなりました。

 

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2007年6月28日 (木)

Alexander O'Neal PV-2

Alexander O'Neal PV集その2

Alexander O'Nealの2ndアルバムHearsayから

☆ (What Can I Say) To Make You Love Me

(ライブ版)http://www.youtube.com/watch?v=nkKVVqvQtBU&mode=related&search=

☆Fake

(オリジナル)http://www.youtube.com/watch?v=_Ac_7EmYGXs&mode=related&search=

(ライブ版) http://www.youtube.com/watch?v=RmLVN3qI05k&mode=related&search=

☆Criticize

(オリジナル)http://www.youtube.com/watch?v=CySYwZNH65I&mode=related&search=

(ライブ版) http://www.youtube.com/watch?v=vF1nCFu6iy8&mode=related&search=

ライブバージョンはjamz_flavaさんのページからのものです。jamz_flavaさん素晴しいPVありがとうございます。

このjamz_flavaさんのブログは、量、質ともにすごいです。年期が入った筋金入りのソウルを感じます。

時代ネタも面白く、特にサウンドロフトのネタは、岡部まりが大好きで毎日欠かさず見ていたこともあって、小躍りするくらいうれしかったっす。MARUI24CLUBも毎日のように聞いてましたね~。カッコよかったな~アレ。

☆Never Knew Love Like This

http://www.dailymotion.com/video/xxe6y_alexander-oneal-cherelle-never-knew

4thアルバムAll True Manから

☆All True Man

http://www.youtube.com/watch?v=M0vtsqBzQmU&mode=related&search=

前作までのアルバムが結構売れたせいか、激太り?して精悍さが全くなくなってしまったAlex。ヘアースタイルも誰もが一度は通る道。みたいな感じてカジノという設定も含め、いまいち感が募るPVです。

5thアルバムLove Makes No Senseから

☆Love Makes No Sense

http://www.youtube.com/watch?v=0AsF4p7dt-w&mode=related&search=

今度はAll True ManのPVから一変して、サウンド的にもシャープでカッコよくなり、それにあわせてか、Alexも精悍さを取り戻してカッコよくなってます。PVもモノトーンで曲調に合っていて、べリグーな感じです。

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2007年6月27日 (水)

Live at the Hammersmith Apollo - London

Live at the Hammersmith Apollo - London~Alexander O'Neal

51etkhe8t6l_ss500_   Alexander O'Nealのライブアルバム。

  2005年リリース レーベルは Eminence

 キャリア20余年にして初のライブアルバム。2枚組、盛りだくさんでお得な感じがします。

DISC:1
1. Innocent
2. Hearsay
3. What Can I Say
4. A Broken Heart Can Mend
5. The Lovers
6. All True Men
7. Sentimental

DISC:2

1. Shame On Me
2. Sunshine
3. Criticise
4. Bedscene
5. If You Were Here Tonight
6. Fake
7. What Is This Thing Called Love

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2007年6月26日 (火)

Alexander O'Neal Greatest Hits

Alexander O'Neal  Greatest Hits ~Alexander O'Neal

51vcf19b1wl_ss500_    Alexのベストアルバムの2枚目。

  2004年リリース レーベルはTabu,Virgin

 1995年リリースのThe Bestof Alexander O'Nealは1st、2ndアルバムを中心にしたものだったが、今回のベストアルバムはヒット曲がバランスよく収録されている。

 しかし、レーベルが変わった6thアルバムLovers Againと7thアルバムSaga of a Married Manからの収録はない。

1. Never Knew Love Like This (w/Cherrelle)
2. Innocent/Alex 9000/Innocent II
3. Fake
4. All True Man
5. Criticize
6. Saturday Love (w/Cherrelle)
7. If You Were Here Tonight
8. Hearsay '89
9. (What Can I Say) To Make You Love Me
10. The Lovers
11. What's Missing
12. A Broken Heart Can Mend
13. What Is This Thing Called Love?
14. You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl)
15. Love Makes No Sense

往年のヒット曲満載のベスト版。CherrelleのアルバムからもSaturday Loveが収録されていて、ツボはしっかり押さえてます。

ベスト版といっても、これ以外にもいい曲がありすぎて、やっぱり1枚では収まらない感じです。

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2007年6月23日 (土)

Alexander O'Neal PV-1

Alexander O'Nealのレビューを書く中で、色々調べるうちに面白いPVがいっぱい出てきたのでちょっとまとめときます。ほんとYouTubeってすごい。

まず1stアルバムのAlexander O'Nealから

☆A Broken Heart Can Mend

http://www.youtube.com/watch?v=1oLfmuDbLx0&mode=related&search=

曲の内容に合わせ寸劇調になってます。ナイトクラブで歌うAlexがcoolでイカしてます。いい感じの雰囲気が出てるPVです。Jam & Lewisもちらっと友情出演。Alexもまだ純朴そうに見えますが、もう30過ぎてたな、確か。

そして

☆If You Were Here Tonight

http://www.youtube.com/watch?v=Zb5sJGeCnFc&mode=related&search=

これ時代を感じさせる作品。黄昏時の都会の高層ビルをバックに切なく歌い上げるAlex 。いかにもブラコンって感じの絵です。ファッションもこの頃こんな格好して写ってるジャケットのアルバム結構あったな~。まさにブラコンど真ん中って感じがします。

そして、そして

☆Innocent/Alex 900/Innocent II 

http://www.youtube.com/watch?v=zdV9WhozfWc&mode=related&search=

これも曲の内容にあわせるようにAlexとCherrelleが寸劇を繰り広げます。笑っちゃいけないけど、ちょっと笑えます。2人とも若いな~。20年以上前だから当然か。。。。

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2007年6月22日 (金)

Saga of a Married Man

Saga of a Married Man ~Alexander O'Neal 

124  Alexの7thアルバム。

  2002年リリース レーベルはUKのEagle Records

  前作Lovers Againから5年経過しての作品

1. He Said She Said

2. You're Gonna Miss Me
3. I'm There
4. My Baby's Gone
5. It Don't Matter
6. It's OK
7. What You See Is What You Get
8. Married Man
9. What Is a Man?
10. Last Night
11. Happy Home

今回も前作Lovers Againと同じくTabuレーベルそして、Jam & Lewisと離れて製作されたアルバム。

プリンス&レヴォリューションのドラマーだったボビーZがプロデューサーとして参加。また、古巣ミネアポリスのスタジオで旧知のミュージシャン達も参加してレコーディングされている。

全体的にはよく言えばしっとりと落ち着いた、悪く言えば暗い感じがする印象のアルバム。どんよりとして寒々しいUKの曇り空のような感じ(行ったことはないけど)。UKに拠点を移したからなのか。

全体の雰囲気としては、オリジナル4thアルバムのAll True Manあたりと似ている感じがする。

音的には、リリース当時の今風のものになっているが、あまりミネアポリス色は感じられない。FLYTE TYME一派が入っていないので当然なのか。。。

アルバムのコンセプトとしては、既婚男の伝説、と訳がわかるようなわからないようなものになっていて、それぞれの曲でコンセプト自体は統一されているようです。

このアルバムでいいな~と思うのは#4. My Baby's Gone、そして #8. Married Man。この曲のイントロの台詞は、80年代ブラコン界に燦然と輝く不朽のデュエットの名曲 Saturday Love を彷彿とさせます。 

そしてちょっとオリエンタルな雰囲気の#11. Happy Home。 桜が舞い散る風景に合いそうな、日本的な 感じのする曲です。

ライナーにはまたもやペイズリー・パークとプリンスに対しての感謝が記されています。

そしてこのアルバムには参加していないJam & Lewisについても心の友よ!みたいな感じで感謝が記されています。

。。。Alexがここまで言ってるんだから、次回作はほんまたのんますよ!!!

もう一度、きらきらとした華のある、何百回でも聴きたくなるようなアルバムをAlexと一緒に創ってもらいたいものです。

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2007年6月20日 (水)

Lovers Again

Lovers Again~Alexander O'Neal   

3799313  Alexの6thアルバム。

  1997年リリース レーベルはUKのOne World

  前作Love Makes No Senseから4年経過しての作品

1. Do You Right

2. Let's Get Together
3. Lovers Again
4. Can You Stand the Rain
5. Baby, Come to Me
6. No One But You
7. Body Talking
8. More Than My Heart
9. Sleepin'
10. Carry On
11. Sneakin'
12. Our Love
13. Grind

このアルバムからTabuレーベルそして、Jam & Lewisと離れ、UKに渡りOne WorldというUKレーベルよりリリースされたアルバム。

UKのレーベルからのリリースとなったのは、Alexが本国よりもUKで人気が高く、契約面でも好条件だったという理由のようです。

プロデューサーはRonnie Wilson、Kazir,B-cube、他複数のプロデューサーが入る。

ヒップホップテイストのサンプリングが効いたアップテンポの#1

なんとなくMarvin GayeLet's Get It On的な雰囲気の#2

そしてアルバムタイトル#3 Lovers AgainAlexらしいシックで抑え目のボーカルのミディアムナンバー。

メロディーがいい感じのスローバラード#4Can You Stand the RainNew Editionのカバーかと思ったら、オリジナルでした。

#5はいままで数々の名曲を生み出してきたCherrelleとのデュエットBaby, Come to Me 。これはPatti Austin とJames Ingram の名デュエット曲のカバー。でもオリジナルに負けないくらいいい感じを出してます。

#6、#7とミディアムナンバーが続き、#8. More Than My Heartは何かホンワカした曲調

#9、#10、#11とゆったりとしたスローな曲が続く。#Sneakin' の後半にSaturday Loveのフレーズが少しだけ出てきます。

#12.Our LoveAlexが作詞、作曲、プロデュースに入っている曲。彼が本当に好きなのは、この曲のようなシンプルなソウルテイストのものかな。と思わせる一曲

ラストはラガマフィンラップが入ったミディアムナンバー#13でエンディング。

全体としては、ゆったりと聞く事のできるアルバム。しかし、いまいちインパクトに欠けるというか、もう少しメリハリがあってもよかったかな。という印象。

Alexの歌の上手さ、声の質をもっともっと生かして欲しかった。。。という感じがします。

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2007年6月18日 (月)

The Best of Alexander O'Neal

The Best of Alexander O'Neal ~Alexander O'Neal

41e4cfwdzdl_ss500__1  Alexのベストアルバム。

  1995年リリース レーベルはTabu

  はぼ1st、2ndアルバムを中心にセレクト。4thアルバムからはタイトルのAll True Manのみ収録

1. Fake
2. Broken Heart Can Mend
3. Sunshine
4. Criticize
5. You Were Meant to Be My Lady (Not My Girl)
6. Never Knew Love Like This
7. All True Man
8. If You Were Here Tonight
9. Crying Overtime
10. Innocent/Alex 9000/Innocent II

どれも、それぞれのアルバムでおなじみの名曲ばかりだが、ベスト盤が出れは無条件に買ってしまう。 

しかし、オリジナルアルバム全体を通して聞くことが圧倒的に多いのでベスト盤はほとんど聴く機会がなかった。

このアルバムのライナーノーツにAlexのバイオグラフィーがかなり詳細に書かれていて、生い立ちや、デビューまでのいきさつ、Princeとの確執、The Timeとのかかわり等々、読んでいて面白い内容です。

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2007年6月14日 (木)

Love Makes No Sense

Love Makes No Sense ~Alexander O'Neal

21wpq47n03l_aa131_  Alexの5thアルバム。

  1993年リリース レーベルはTabu

  前作All True Manから2年経過しての作品

1. In the Middle
2. If U Let It
3. Aphrodisia
4. Love Makes No Sense
5. Home Is Where the Heart Is
6. Change of Heart
7. Lady
8. All That Matters to Me
9. Since I've Been Loving You
10. Your Precious Love
 

Jam & Lewisはエグゼクティブプロデュースのみ参加で直接のプロデュースはなし。

tony Tolbert& Lance Alexanderが数曲、他何組かのプロデューサーチームが入る。

Jam & Lewisテイストを感じさせる、ダンサブルでカッコイイ#1がオープニング。バックボーカルにCherrelleのクレジット。

#1のノリのまま流れるようなコーラスがこれもカッコイイ#2へ rapパートはprof. t

#3はミドルテンポのゆったりとしたゴージャスな雰囲気のナンバー。

そしてアルバムタイトルの#4。ファンク色の強いがっしりとした作り。これも最高にカッコイイ曲。7分近くあり、彼らの力の入れようがうかがえる。

#5は一転してスローバラード。 哀愁漂うメロディにAlexの歌唱力が光る一曲。

#6もメロディアスでナイスな曲。サックスの音色にあわせシャウト気味に歌いあげる。リアルソウルシンガーにふさわしい歌唱力を披露してます。これも最高にカッコイイ曲。

#7からはしっとりとしたスローな曲調のナンバーが続くが、#7、8はアルバム全体の雰囲気からちょっと離れちゃった感じ。残念。

#9はCherrelleとのデュエット。。。が、しかしこの曲もなんか雰囲気違うって感じでいままでAlexCherrelleのデュエットの路線からかなりはずれちゃったなと思っていたら、これはMarvin Gaye & Tammi Terrellのカバー曲だそうです。これは知りませんでした。

このLove Makes No Senseというアルバムについて、いままで後半のちぐはぐさからあまりいい印象がなかったんですが、聴きなおしてみるとオープニングからカッコイイ曲が続き、終盤になるとやや難があるが、結構いいアルバムだと評価が変わりました。

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2007年6月13日 (水)

All True Man

All True Man~Alexander O'Neal

51hwcq9emsl_ss500_ Alexの4thアルバム。

1991年リリース レーベルはTabu

1. Time Is Running Out
2. The Yoke (G.U.O.T.R.)
3. Everytime I Get Up
4. Somebody (Change Your Mind)
5. Midnight Run
6. Used
7. All True Man
8. Sentimental
9. What Is This Thing Called Love?
10. The Morning After
11. Hang On
12. Shame On Me

#1、2、4、7~10、12がJam & Lewisのプロデュース。#3、11がLo-Key?の Lance Alexander & prof. t。#5がDenzil Foster & Thomas McElroy。そして#6がJellybean Johnson

前作より全体的に落ち着いた感じのアルバム。

アッパーな#1から始まり、ファンク色の強い#2。このおどろおどろしいイントロって悪役レスラーのテーマ曲にぴったりな感じがします。rapパートはprof. t。そして間髪いれず#3へ、つなぎ方もかっこいい感じ。#3もナイスな曲です。

#4~6まで同様にアップめの曲が続く。#6はどことなくCriticize を彷彿とせせる感じ。

#7からは一転してスロー&メローに。

アルバムタイトルの#7はミドルテンポのベースラインに落ち着きのある上質なメロディをのせたしっとりとした感じのナンバー。バックボーカルにはKaryn Whiteのクレジットが。この曲も含め数曲にTerryと一緒にクレジットされている。詞のなかにある”strong but sensitive ”な男になるべく日々努力してるつもりですが、道なお遠し。。。

#8から落ち着いた、どっちかというダウナーな曲が続きエンデイングへ。この曲調、雰囲気が次作へ引き継がれているようで、このアルバムがAlexのターニングポイントのような気がします。

また、このアルバムのライナーノーツ中にプリンスに対してのメッセージが小さく記されていて

”Prince,you are truly the Godfather of the Minneapolis sound ; you are truly The King.”

Princeとの確執からFlyte Tymeを離れ、その後、Princeが絡んだSheena EastonのアルバムでAlex never mind と発せられたメッセージに対する和解が成立したようにみえます。

もし、TimeのボーカルがAlexのままだったら、なんてことをたまに考えますが、やっぱりちょっとありえない感じです。

あのチープでクールなテイストはMorris Dayしかないでしょう。やっぱり。

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2007年6月12日 (火)

All Mixed Up

   All Mixed Up ~Alexander O'Neal

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 1st、2ndアルバムからの12インチを主体としたリミックスアルバム   

 1989年リリース 

1.Fake 89 - House Mix

2.(What Can I Say) To Make You Love Me - Hateful Club Mix

3.Never Knew Love Like This - Extended Version

4.Criticize - Ben Liebrand Remix

5.The Lovers - Extended Version

6.Criticize-  Remix                                                                              

7.(What Can I Say) To Make You Love Me - Ben Liebrand Remix

8.Fake - Extended Version

9.You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl) - 88 Keith Cohen Remix

10.Innocent - 88 Keith Cohen House Mix

ハウス調のミックスなどもあるが、単にExtendしただけみたいなものもあり、内容としてはそれなりです。

#2なんかはわりといい感じの音になってます。

このアルバムはボーナストラックありと、なしでジャケットが2種類あるようです。

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2007年6月11日 (月)

「TABU NIGHTS」

1989年2月に、tabuレーベルの2大看板(?)Alexander O'NealCherrelleをフィーチャーし開催されたイベント。

会場は今はなきMZA有明でした。

確かチケットと引き換えにミニCDとポスター、それから香水の付いたカードのようなものをもらった覚えが。

ポスターは白人女性のセミヌード(だったと思う)とイベント用のAlexCherrelleのものがあり、当時はしばらく額に入れて部屋に飾っていた。

今から思えば、バブルっぽい雰囲気が満載のイベントで、ちょうどブラコンって感じのものがはやっていたのもこの頃で、ブラコン自体はバブルに関係ないけど、個人的にはブラコン≒バブルみたいな感がします。

メインアクトはAlexCherrelleでコーラスにはLisa Keithが来てました。他のミュージシャンはちょっと不明です。

実はこのイベントにはJam & Lewisも出演する予定で、AlexCherrelleだけでなくJam & Lewisまで!と楽しみにしてましたが、当日の会場で「Jam & Lewisの出演は都合によりキャンセルとなりました。」とのアナウンスが。。。

まあ、さもありなんといったところなので、さらっと流してライブに熱中しました。

確か、オープニングは(What Can I Say) To Make You Love Meだったと思う。後は何をやったかほとんど覚えてません。

オープニングのとき、なにかあわてて出てきたような感じがあり、ステージの袖からスタップらしき人が、ネクタイしてないよ!とか靴はそれじゃないよ!ってな感じで大ぶりのジェスチャーをしていたのが見えました。

よくみると、確かに靴はスリッパみたいな感じだし、シャツも着替えてる途中で出てきたようにも見えました。なんかホテルで一発やってシャワーを浴びてその流れでステージに上がってきたような雰囲気があり、さすがAlexひとあじ違うぜ。 なんてことを思いましたが、とにかくオープニングから、でかいボディーとパワフルなアクションと声量に圧倒されました。

前半はAlex、そしてCherrelleが出てきてデュエット、Cherrelleのソロといった構成

しかし生で見るこの2人の絡みは、セクシーというか、この2人出来てんのか?ってな感じの濃厚なパフォーマンスを披露。

後半、CherrelleのソロCrazyのイントロのときに、観客の一人がCrazy for youと叫び、それに対し、CherrelleがCrazy for you tooと返したのを聞いて、俺も早く大人になりたいな~と思ったことを、懐かしく思い出しました。

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2007年6月 7日 (木)

My Gift To You

                           My Gift To You~Alexander O'Neal
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 Alexの3rdアルバム。

 前作Hearsayのヒットを受け、矢継ぎ早に製作された感のある一作。

雪の舞い落ちる夜、Alexがリボンをかけたギフトを手に佇むジャケットからもわかるようにクリスマスアルバムです。

実は3rdはゴスペルアルバムになる予定だったとか。それがなぜクリスマスアルバムになったのかは不明です。

1.My Gift To You

2.Sleigh Ride

3. Our First Christmas

4.Remember Why (It's Christmas)

5.The Little Drummer Boy

6.The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)

7.This Christmas

8.Winterwonderland

9.Thank You For A Good Year

#1~4、9がJam & Lewisのプロデュース。他のクリスマスソングのスタンダードナンバーはFLYTE TYMEのエンジニアSteve Hodgeがプロデュースしてます。なんか珍しいような気が。

バックグランドボーカルにはおなじみのLisa Keith、そしてあのRandy Ran、それから Sounds of Blacknessのクレジットが。当然ゴスペルっぽくなるはずです。

正直、クリスマスアルバムだけに期間限定な感があり、それ以外の季節に聞くのはちょっと抵抗がありますが、シーズンインすれば、強力なパワーを発揮するアルバムです。

ロマンチックなメロディと、しっとりとしたボーカル&コーラスが堪能できるラバーズオンリー的な構成。

Jam & Lewisがらみの曲は、いずれも名曲ばかりですが、特にラストのThank You For A Good Yearなどは、今年も色々あったな~なんて年の瀬に聞くにはぴったりで、コーラスのSounds of Blacknessとともに盛り上がっていく感じなんか最高にカッコいいと思います。

サウンド的には、Hearsayから間もないこともあり、ほぼ同様の音作りになっているので、わりと安心して、彼らの世界に浸ることが出来ます。

しかし、次作ALL TRUE MANからはまた違った音作りになっていきます。個人的には出来るだけ長くこの路線でいってもらいたかったが。。。まあ、そうもいかないですね。

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2007年6月 6日 (水)

Hearsay

  Hearsay ~Alexander O'Neal

41rypwzb2zl_aa240__2  またAlexです。しばらくこのシリーズが続きます。

 1987年リリース レーベルはTabu 日本版タイトルはヒアセイ~噂だったような

           

1. Intro

2. (What Can I Say) To Make You Love Me

3. Hearsay

5. Fake

6. Criticize  

7. Intro

8. Never Knew Love Like This

9. Sunshine

10. Crying Overtime

11. When the Party's Over

Jam & Lewisの全曲プロデュースアルバム

出だしのイントロで、Alexがパーティーに集まった友人たちに話しかけるところから始まり、パーティーが終わるまでという構成。

ライナーノーツにもパーティーのゲストたち:として参加ミュージシャンの面々がのっている。

ウキウキワクワクな感じで始まるアッパーめの#2

噂話しが入ったイントロをはさんで、歌い上げる#3

ちょっとイントロがはいって、ミディアムなゴスペル調の#4

またまたイントロが入って大ヒットファンクナンバー#5

イントロはさみちょっとロックっぽい?#6。Jellbeen Johnsonnの好みか

イントロをはさみ、ここからラブパラード満載の後半戦へ

Cherrelleとのデュエット。息の合った最高のかけ合いが楽しめる#8。Cherrelleがらみの曲のなかでも、ベスト3に入る名曲。

今度はインタールードをはさみ、ディープでスローに歌い上げる#9

ラス前の雰囲気がなんとなく感じられるこれもスローな#10

イントロをはさんでいよいよthe Party's Over。でも君だけは帰らないで、一緒にいつまでも踊ろうってな感じのラストナンバー#11

Jam & Lewis、Alexander O'Neal、Cherrelleそしてタイム流れのいつもの面々、の豪華キャストが勢ぞろいの最高傑作。ブラコン~R&B系のアルバムは結構聴いてますが、アルバム全体としての出来は文句なくブッチギリのNO1です。

当時はダビングしたカセットテープが伸びきって、カーステに絡み付き出てこなくなるくらい聴きまくりました。イントロの声なんかも、右のスピーカーから徐々に左のスピーカーへ移っていったり、グラスの音や、クラブっぽい雰囲気など細かいところまで表現してて、プロデューサーの強烈な意思を感じます。

このアルバムを超えるものにはめぐりあえそうにないくらい、ココロのベストテン第一位のグレーテストアルバムです。

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2007年6月 5日 (火)

Alexander O'Neal

 Alexander O'Neal~ Alexander O'Neal

51bnylucul_ss500__2  記念すべき第一回目は Alexander O'Neal です。

リリースは1985年 Alexander O'Neal のファーストアルバム

現在は2002年にリマスター版のCDが出ています

1. Broken Heart Can Mend   James Harris lll and Terry Lewis

2. If You Were Here Tonight   Monte Moir

3. Do You Wanna Like I Do     Monte Moir

4. Look at Us Now                Monte Moir

5. Medley: Innocent/Alex 900/Innocent II    James Harris lll and Terry Lewis

6. What's Missing    James Harris lll and Terry Lewis

7. You Were Meant to Be My Lady (Not My Girl)    James Harris lll and Terry Lewis

Jam & Lewisが4曲、 Monte Moirが3曲プロデュース

コーラスから、ハリのあるボーカルにつながるミディアムテンポの#1

ちょっと哀愁に満ちたストリングスから始まる#2~#3、4とゆったりとしたナンバーが続く

#5は、一転してファンクナンバー。ゴリゴリとこれでもかとグルーブ感が10分以上も続くビッグナンバー。Cherrelle も参加。 Jam & Lewis色が目いっぱい出てる名曲です。

#6はちょっとアップめの軽快でどちらかといえばさわやか系のナンバー。これもいい曲です。ハリのあるボーカルがさえわたってます。

#7はちょっとゆったりだれた感じの曲で、エンデイングに

このアルバムはジャケットの写真のように、夏の夕暮れどきから聞き始めるのがベストかなと思います。

ジャケットの表にはAlexしか写ってませんが(しかし痩せてるな~)、裏には、ダイナーの廻りに、Jam & Lewisはじめ、Moir、その他、タイム流れの素晴しき面々が勢ぞろいしてます。すごく雰囲気のあるジャケットなので見るだけでも楽しくなります。

はずせない名曲は数曲あるが、アルバム全体としては最高とまではいかない出来だと思います。でも、ずいぶん聞き込みました。

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