ライブ

2008年5月 3日 (土)

billboard-liveでAlexander O'Neal with Cherrelle

billboard-live東京で行なわれたAlexander O'NealCherrelleのライブに行ってきました

ドラマーがドラムを叩きながらイントロのMCをやってAlexが登場。相変わらずの巨体ではありましたが、そんなに歳をとった感はありませんでした。

Alexは1953年生まれなので現在55歳。でもやはりJam & Lewisと組んでキラキラと輝くようなアルバムをリリースしていた頃のイメージが強烈に残っているため、どうしてもその頃のイメージを重ねてしまいます。

一曲目は、雰囲気のあるジャケットが素敵な1stアルバムAlexander O'NealからWhat's Missing。ちょっと意外な選曲でオープニング。しかしこのWhat's Missingも隠れた名曲ではあります。

のっけから声を張り上げて汗だくになっていたAlexでしたが、艶のある伸びやかな声質と巨体から発せられる声量の大きさはまったく衰えを感じさせませんでした。

ただ、ライブだからといってあまりにも歌詞の譜割りをはずし過ぎ一歩間違えると、「オッ、オッ、オサムちゃんですっ!」みたいになりかかってるのは気になりました(笑)

2曲目は1991年リリースの4thアルバムAll True Man からAll True Man

3曲目は1987年リリースの2ndアルバムHearsayから(What Can I Say) To Make You Love Me。この曲は傑作アルバムHearsayのオープニングナンバーですが、アッパーでキラキラ感があって大好きな曲です。

4曲目もアルバムHearsayからオリジナルはゴスペルテイストのThe Lovers

5曲目はちょっとクールダウンして1stアルバムからIf You Were Here Tonight。ストリングスの音色が心地いいMonte Moirのヒゲおじさんプロデュースの名曲ですが、ライブでやるのは意外な感じも。

そしてここでゲストとしてCherrelleが紹介され、6曲目Hearsay収録の名デュエットNever Knew Love Like Thisになだれ込んでいきます。

Cherrelleもここ最近は活動しているのかどうかわかりませんでしたが、Alexと同じく伸びやかな声と声量は往年と全くと言っていいほど変わっていないのには感動すら覚えました。

歌詞にあわせたボーカルの掛け合いもブランクがあるとはいえ、今まで数々のデュエット曲を一緒に歌いこんできただけあって、あうんの呼吸というか絶妙な間合いで息の合ったところを存分に披露してくれました。

因みにCherrelle姉さんは1958年生まれなので現在50才です。さすがにタイトな衣装はもう無理なのかも知れませんが、それでもまだまだ十分にイケてる感じがしました。さすがです。

そして7曲目はAlexander O'NealCherrelleといえばこの曲、1985年リリースCherrelleの2ndアルバムHigh Priorityに入っている傑作デュエットナンバーSaturday Love

イントロが流れるだけで、もう別世界へという感じです(笑)この曲もAlexCherrelle姉さんの絶妙な掛け合いがありましたが、曲が終わると残念なことにCherrelle姉さんはステージを降り、楽屋へ引き上げてしまいました。ゲストという紹介にイヤな予感はしたのですが。。。

その後、再びAlexがアルバムHearsayからJellbeen JohnsonnプロデュースのCriticize、そしてラストは客席に下りて大ヒットファンクナンバーFakeを。

そしてFakeを歌いながら楽屋へ引き上げ公演は終了。。。

公演時間としては開始から終了まで約1時間強でしたが、AlexとCherrelleの年齢、1日2回で計6回のステージ、そしてチャージからするとこの公演内容で十分という感じはします。

しかし、折角AlexCherrelleそろってのステージなのでもう少し彼らの歌を聴きたかったというのが本音です。Cherrelleも5枚のオリジナルアルバムをリリースし、素晴しい曲を数多く持っているシンガーなのでCherrelleのソロも是非聴きたかった。残念です。

ライブレストランとはいえ、アーチストのキャリアや内容によってはチャージを3倍ぐらいにしてもいいから1回転にして1ステージの時間を長くするという方法もあるのではないでしょうか。

とはいえ、楽しかった90年代に引き戻されるような、素晴しい時間を提供してくれたAlexCherrelleに感謝し、彼らの素晴しいアルバムのリリースを期待したいと思います。

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2007年12月19日 (水)

Sweat Hotel Live

Sweat Hotel Live~Keith Sweat

51kb2befu6el_ss500_ Keith Sweatの通算2枚目のライブアルバム

  2007年リリース。レーベルはSony Wonder

 DVD版とCD版の2種類のリリース。

1. Intro
2. Something Just Ain't Right
3. Don't Stop the Love
4. I'll Give All My Love to You
5. Lose Control
6. Freak Me
7. There You Go
8. Right & Wrong Way
9. How Deep Is Your Love
10. My Body
11. Get Up on It
12. Twisted
13. I Want Her
14. Make It Last Forever
15. Let's Chill
16. There You Go
17. Nobody
18. Just Got Paid All-Star Finale
19. Bonus Materials

今回も2). Something Just Ain't Rightからライブが始まります。Keith Sweatより前にTeddy Rileyがステージに登場します。

そのままの流れで3). Don't Stop the Love 、4). I'll Give All My Love to You

続いてSILKが彼らのナンバー5). Lose Control 6). Freak Me

NEW JACK CITYのサントラからの7). There You Goこの曲も結構ライブでやりますね。

8). Right & Wrong Way、9). How Deep Is Your Love。ねっとりとしたグルービーな曲が続きます。

LSGのナンバー10). My Body 。若くしてなくなってしまったGerald Levertを回想して曲に入っていきます。

アトランタの3人娘Kute Kloseが登場して11). Get Up on It12). Twisted

ダンサーも登場してノリノリの13). I Want HerTeddy Rileyのキーボードソロも。

デュエットの名曲14). Make It Last Forever 本物のJackie McGheeが登場してます。

続いてCharlie WilsonGUYのナンバー15). Let's Chill

Kute KloseAthena Cage17). Nobody

ラストはオールスター勢ぞろいのJohnny Kempのナンバー18). Just Got Paid

いくつかのラジオ局と連携して展開されているショープログラムKeith Sweat Hotelの一環として行なわれたライブ。

こんなゲストを迎えたライブはもう二度とないんじゃないかと思えるくらいの豪華メンバーが勢ぞろいして出演しています。

KeithがとれてSweat Hotelだけだと微妙な意味になる気もしますが。。。(笑)

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