You Make It Easy
You Make It Easy~keith washington
デトロイト出身の伊達男 keith washingtonの2ndアルバム
1991年リリース レーベルはQwest
1. Let Me Make Love to You |
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| 2. Stay in My Corner | |
| 3. Don't Leave Me in the Dark | |
| 4. You Always Gotta Go | |
| 5. What It Takes | |
| 6. We Need to Talk/Before I Let Go | |
| 7. Trippin' | |
| 8. Do What You Like | |
| 9. Believe That | |
| 10. No One | |
| 11. You Make It Easy |
雨音に似た効果音に続いて、ゆったりとしたリズムを刻むパーカッションを使ったムーディーなイントロから始まる1). Let Me Make Love to You 。
Bodyという3人組のガールズグループのメンバーLetitia Bodyとのデュエット曲。このLetitia Bodyそしてそのグループもほとんど無名ですが、ややハスキーながら雰囲気のあるシンガーで、keith washingtonの声質ともよくなじんでいます。ムーディーな大人のバラードの佳曲です。
サックスの甘いメローな音色から始まるヒット曲2). Stay in My Corner。2曲目にしてさらにさらにムーディーさが増していきます。
この曲もゆったりとした上質なメロディーラインにkeith washington独特の伸びのある啼きのボーカルがスムースに絡みながら盛り上がっていく、スロー&メローの名曲です。
より落ち着いたしっとりとした感じのスロー3). Don't Leave Me in the Dark。
keith washingtonの伸びのあるボーカルをメインに据えた感じの構成。啼きのボーカルで絶頂までとことん歌い上ます。(笑)これもスロー&メローの名曲。
曲調がライトな感じになってメローワールドから引き戻される気がする4). You Always Gotta Go。それでもkeith washingtonは歌い上げ続けます
1)~4)、そして6)のプロデュースは前作に続いて、ブラコンシンガー御用達のTerry Coffey & Jon Nettlesbey。ほんとにいい仕事してます。
落ち着いた感じのミドル5). What It Takes。軽快なベースラインにあわせ今度はシャウト気味に歌い上げます。
Frankie BeverlyのペンによるMazeの曲のカバー6). We Need to Talk/Before I Let Go。
なんとなくJoe Publicの曲っぽい出だしでビート感のあるミドル7). Trippin'。プロデュースはあちこちに顔を出すGerald LevertとEdwin Nicholasのコンビ。
ライトな感じの8). Do What You Like。
シックで落ち着いた感じのスロー9). Believe That。この曲も前半は抑え目ですが終盤にかけてシャウト気味に歌い上げます。Gerald LevertとEdwin Nicholasのプロデュース
ゆったりとしたコーラスによってエンディングへと導かれるような10). No One。
5)、8)、10)はこちらも前作同様、ブラコンシンガー御用達のBarry Eastmondのプロデュース。
ラストはアルバムタイトル11). You Make It Easy。スムースジャズのテイストも感じられるスムース&メローな曲。George Dukeのプロデュース。
大人の色気が半端なく漂うこのアルバム(笑)。素晴しいの一言に尽きます。
得意の啼きのボーカルで時には甘く切なく、時には力強くそして伸びやかに絶頂まで歌い上げるkeith washingtonのボーカリストとしての力量に只々圧倒されるばかりです。
アルバム全体を通してゆったりとした上質なスローナンバーがちりばめられていて、本当の意味で安心して聴く事が出来る傑作アルバムだと思います。
keith washingtonより歌がうまいシンガーは何人もいるとは思いますが、大人の色気をふんだんに持ち合わせているという面ではkeith washingtonの右に出るものはないと思います(笑)。
やはり日頃の心がけなのでしょうか(笑)。大人の色気の研究家としては目標にしたい一人です(笑)
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