Kevin "She'kspere Briggs

2008年4月29日 (火)

Hey Kandi...

Hey Kandi...~Kandi

51z3keyjjbl__ss500_  Xscapeを脱退したKandi Burrussのソロデビューアルバム

 2000年リリース。レーベルはSony Columbia

 Xscape時代よりルックス重視でオシャレ度がかなりUPしているように見えます(笑)

1. Introduction
2. Hey Kandi
3. Cheatin' on Me
4. What I'm Gon' Do to You
5. Don't Think I'm Not
6. Pants on Fire
7. Can't Come Back
8. I Wanna Know
9. Talking 'Bout Me
10. Sucka for You
11. I Won't Bite My Tongue
12. Just So You Know
13. Easier
14. Outro

Xscapeの3rdアルバムTraces of My Lipstick以降、ライターとしてTLCを初めとする他のアーチストに楽曲を提供することにより頭角をあらわしてきたKandi嬢。

同じくそのTLCのプロデュースでにわかに注目を集めだしたKevin "She'kspere Briggsと公私ともに意気投合し製作されたアルバム。

自身の実績の紹介1). Introductionから アルバムタイトル2). Hey Kandiに。いろんな効果音を入れたりボコーダーを使ったりしていますが、楽曲が単調な為かいまいち効果がみえません。

いい感じのメロー&スロー3). Cheatin' on Me。なかなか雰囲気のある佳曲です。

どこかで聴いたことがあるような4). What I'm Gon' Do to You

キャッチーなメロディーと軽い感じのサウンドで売れ線をねらったような5). Don't Think I'm Not。ちょっと軽すぎた感じも。

一転ビートの効いたダウナーな曲調の6). Pants on Fire

盛り上がり感のある切なげなスロー7). Can't Come Back

She'kspereらしさがよく出ている軽快でメロディアスな8). I Wanna Know

ベースラインがThe Isley BrothersBetween the Sheetsになんとなく似ている9). Talking 'Bout Me

ずっと続くビヨンビヨンというサンプリング音がキュートな(笑)10). Sucka for You

今度は水中の泡のようなサンプリング音が切れ目なく入っている11). I Won't Bite My Tongue。スピード感があってメロディーと音的にはいい感じの曲です。

優しい感じのするスロー12). Just So You Know。この曲のみライティングにもプロデュースにもShe'kspereKandiはかかわっていません。

なんとなく懐かしい感じのする13). EasierBAD BOYレーベルの歌姫Faith Evansをフィーチャー。ライターにはXscapeの同僚インリン似(笑)のTameka Cottleクレジットがあります。

14). Outroでエンディング 。

シンガーとしてもライターとしても才能あるKandi嬢と旬の楽曲をプロデュースするKevin "She'kspere Briggsが組んだこのアルバムですが、何かもの足りない感じがします。

アルバムジャケットを見てもわかるようにオシャレなイメージになっていますが、あまりにもキレイになりすぎてXscapeの時にあった猥雑さや泥臭さがどこかへ行ってしまったように思えます。

そのあたりが、何か足りないと思わせる原因なのでしょうか。

Kandi嬢は2ndアルバムを出す予定もあるようです。

Xscapeの他のメンバーについてScott姉妹はそれぞれソロ活動をしており、Tameka Cottle は子供をもうけた後、ラッパーのT.I.と生活を共にしているようです。

人生いろいろですね~(笑)

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