Steve Huff

2007年12月13日 (木)

Didn't See Me Coming

Didn't See Me Coming~Keith Sweat

Didnt_see_me_coming_album_cover

Keith Sweatの7thアルバム

  2000年リリース。レーベルはElektra

Mr.Keith Sweat なんか最近疲れ気味?と聞きたくなるような、なんとも言いがたいジャ写です(笑)

1. Intro
2. Things
3. Whatcha Like
4. Satisfy You
5. I Put U On
6. He Say She Say
7. Real Man
8. Kiss You
9. I'll Trade (A Million Bucks) (Interlude)
10. Don't Have Me
11. Tonite
12. Caught Up
13. Games
14. I'll Trade (A Million Bucks)
15. Only Wanna Please You
16. Why U Treat Me So Cold
17. I'll Trade (A Million Bucks) [Remix]

この前にベストアルバムが出たからなのか、このアルバムは今までのヒット曲がラジオのチューニングを回すたびに少しづつ流れる感じを出した1). Intro から始まります。

HIPHOP調の2). Thingsなんか今までと感じが違うと思ったらAVANTなどのプロデュースでおなじみのSteve Huffのクレジットがあります。ラップパートにはBusta RhymesとRah Diggaをフィーチャー。

一転いつものKeith Sweatワールド的な粘性の高い曲調の3). Whatcha LikeOl Skoolがコーラスで参加。

4.) Satisfy You。 これもSteve Huffとの共同プロデュース。

多くのアーチィストに数々のヒット曲を提供しているRodney "Darkchild" Jerkinsを共同プロデューサーに迎えた5). I Put U On 。曲自体は普通な印象。

こんどはTLCからT-Bozをフィーチャーした6). He Say She Say。このあたりのフィーチャーの仕方もKeithのセンスを感じます。

そして、これも隠れた名曲7). Real Man。メロディアスな曲調でKeithの定番の要素が詰まったスローナンバー。

同じくスローの8). Kiss You

9). I'll Trade (A Million Bucks) (Interlude) ちょろっとサビが入ります。

TEDDY RILEYつながりかBLACKSTREETにいたDave Hollisterをフィーチャーした10). Don't Have Me 。彼もいい声してます。Keithとの声の相性もいい感じ。深みがあってナイスな曲です。

Interludeみたいな11). Tonite

コーラスがいい感じのスロー12). Caught Up。

これもSteve Huffとの共同プロデュース13). Games なんかコーラスがjoeっぽい感じ(笑)

Lil' Moをフィーチャーした14.) I'll Trade (A Million Bucks)。ライティングも Lil' Moがやっています。Lil' Moも伸びのあるいい声をしてますが、声質はなんとなくKut KloseAthena Cageに似ているような感じも。これもメロディアスでいい曲です。

ピアノの音色を使ったシックな感じの15). Only Wanna Please You 。これもKeithの定番サウンドです。

ラップにLil' Wayneをフィーチャーした16). Why U Treat Me So Cold 。Steve Huffとの共同プロデュース曲。曲を聴くとなんとなくKeithSteve Huffはあんまり相性がよくない気がします。

こちらはKeithがプロデュースに入りリミックスした17). I'll Trade (A Million Bucks) [Remix]。リミックスバージョンの方がいい感じになってます。

今回はなんと全17曲の盛りだくさんのアルバムです。プロデューサー陣、フィーチャーしたアーティストも盛りだくさんの豪華版みたいな感じになってます。

Keith Sweatのやる気マンマンさが伝わってきますが、今回はちょっとやりすぎたかな~という気がします。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

My Name Is Joe

My Name Is Joe~joe

303   joeの3ndアルバム。

  2000年リリース。レーベルはJive/bmg

 2ndの路線を踏襲し、全体的にしっとりとした落ち着いたアルバムに仕上がっています。でも、もう3作目なんだから今更My Name Is Joeってのもちょっと。。。

1. My Name Is Joe (Intro)
2. Somebody Gotta Be on Top
3. Stutter
4. Table for Two
5. I Wanna Know
6. Treat Her Like a Lady
7. Get Crunk Tonight
8. 5 6 3 (Joe)
9. Peep Show
10. One Life Stand
11. Black Hawk
12. I Believe in You
13. So Beautiful

14. Thank God I Found You [Make It Last Remix Edit]

今回のアルバムでも、joeはほとんどの曲のプロデュース、そして作詞、作曲にクレジットされています。ただ、前作よりもその割合は少なくなっています。またプロデューサーとして今回はTeddy RileySteve Huff のクレジットがあります。

アカペラのイントロのオープニング#1. My Name Is Joe

コーラスがいい感じにかぶってくる、#2. Somebody Gotta Be on Top

ややアップめのミディアム #3. Stutter 。カッコイイ曲だなと思ったらTeddy Rileyのプロデュース。

軽快なドラムのビートにヴォーカルとコーラス重なる#4. Table for Two。

そして、スムース&メロー王道のヒットナンバー#5. I Wanna Know 。これも哀愁のあるメロディーに、コーラスとjoeのシルキーボイスが絡み合う。ナイスな曲です。メロンパンナちゃんのメロメロパーンチならぬ、joeのメロメロ~口撃が炸裂します。(わからない方ごめんなさい。笑)

また同じようなスロー曲調の#6. Treat Her Like a Lady 。この曲はSteve Huffのプロデュース。同じような曲調が続くと、往々にしてメリハリがなくなるのですが、joeのアルバムではそんなことはありません。さすがです。

ややエスニック調の#7. Get Crunk Tonight

#8. 563 (Joe) これも#7と同じくややエスニックな感じの曲。563は携帯のキーの配列らしいです。

これも上質のメローナンバー#9. Peep Show 。プロデュースにAllen "Allstar" Gordon Jr. のクレジット。これもナイスな曲。

またまた同じような曲調でたたみかけるメローナンバー#10. One Life Stand 。でも、まったく飽きません。なんてったってjoeワールドですから。聞いてる人を、特に女性をどっぷりと彼の世界に引き込んでいきます。うーん。なんて素敵な世界。(笑)

ここでちょっと曲調が変わって#11. Black Hawk

そして#12. I Believe in You 。前作に入っていたNo One Else Comes Closeにイメージが近い、シンプルなアレンジの曲。意外とjoe自身はこういうシンプルでアコースティックな曲のほうが好きなのかも知れません。 先日のビルボードライブでの公演でもシンプルなギターでの弾き語りをやってたし。

ゆったりとした曲調の#13. So Beautiful 。これもきれいなコーラスがいい感じで入るナイスな曲です。デートの締めにぴったり。

そして豪華キャストで送るラストナンバー#14. Thank God I Found You [Make It Last Remix Edit]。 Mariah CareyNasをフィーチャーし、80年代ニュージャックスイング界に燦然と輝く珠玉のデュエット曲、Make It Last Foreverをベースにアレンジした曲。イントロを聞くだけでハッとしてグッときてしまう感じです。(笑)

2ndアルバムに負けず劣らず、この3rdアルバムも大ヒットし、スムース&メロー(エロー)のアーティストイメージが定着しました。

このアルバムも全体を通して、質の高い楽曲が多く、どっぷりとjoeの世界に浸ることができます。女性のみならず、男性にとっても色々と勉強できるのでお勧めのアルバムです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)